都心から電車で約30分の埼玉県内の市街地の戸建住宅に住んでいます。
大地震が発生した場合、1週間は自力で生き延びられる事が必要と考えてこの品を購入しました。
生き延びるためには衣・食・住の全ての面で救援に頼らずに生きられる準備が必要です。
衣は問題ないとして、食の観点では食材・水・調理用燃料、住の観点では電気と排泄物の処理が重要です。
この製品を揃えたことでほぼ準備完了しましたが、使い捨ての手袋が入ってないので追加購入しました。
これとは別に、阪神淡路大震災では倒れた家具や壁などに挟まれた人が居たので大きなバールを2本揃えましたが、火災が発生したときは逃げるだけです。
逃げる時に必要な現金・薬類・保温シート他などの非常袋を再度見直そうと思います。