重さはさほど感じませんが
持ち手が太く
ごく一般的なドライヤーを想像して頂くと掴みやすいかと。
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スタンド型ペットドライヤーも持っていましたが
先代の子が無くなった後に
色々と処分しました。残して置けば良かった…
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人間用のドライヤーと比較すると
風量及び熱量は弱め。
とても怖がる愛猫で、人間用ではダッシュで逃げました。
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ペット用なら少し解消するかと購入。
結果…
スイッチを入れた瞬間、目がまん丸で飛び上がり
当初の目的である乾燥機能は使用を断念。
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大きなコームと思えば良いでしょうか?
音は想像よりはるかに大きく
音に敏感な子達は、逆に恐怖を与える事になりそう。
個体差にもよるでしょうが
我が家の場合は
怖い敵が襲って来た。
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この事だけ愛猫の頭の中に焼き付く事になりました。
★の数をひとつ減らしたのは
愛猫自身の恐怖心は別として
思った通りの静音でなかった事と
片手操作が難しく
ブラシを使用中に温風機能をスタートするには
片手に持ちながらもう片方の手でスイッチを入れる必要がある。
それが理由です。
つまり、ペットを押さえている手を放す事になります。
お利巧さんな犬でしたら
可能ですが極度の小心者の愛猫は逃げるチャンスです。
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音が拾えると思いますが
スイッチを入れた時の動画も添付しています。
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