ニット服の伸び止めとして使用しています。
子ども服の肩に使うことが多いです。
ロックミシンの押さえを使って本縫いしながらウーリースピンを縫いつけられれば速いだろうなとは思うものの、
短い距離のために押さえを替える、テープを差し込む、試し縫い、などに手間取り返って効率は下がるだろう(自分の場合)と思い直し、
毎度アイロン接着してから家庭用ミシンで本縫いしています。
出来上がり線に沿ってセットするのが6mmだとなかなか難しく、縫い代の幅に合った物があればもう少し容易になるのでは…と思案しながら四苦八苦して作業しています(苦笑)。
縫い代を倒すときにどうしても厚みが出るので、アイロンでゴリゴリに抑えて折っていますが、もっと良い方法は無いかと模索しながら日々精進です。
一回分の使用量が少ないので一生使い切る気がしません(笑)
これからも頑張ります!!