まだ1000kmほどしか走ってないけど、これ面白いですわ。
走り出すと温度が上がるのは理解してたけど、ある程度の速度以上になると逆に下がってくる(走行風による冷却?)とか、目に鱗的な発見が結構ある。
停止後、思ったよりも早く温度が下がることや、条件(日差しとかマフラーの位置?)によって4輪バラバラの動きを示す時もあるのにはびっくり。
温度以外にも、標高による空気圧の変化とかもなかなか興味深い。
ダブルナットで緩み防止をしているのだけども、この位置をもっとバルブ根元側に出来ないかな?
空気を入れようとするとナットが邪魔になって毎回面倒。
空気圧をこまめにチェック出来るようになると、こまめに調整したくなるけど、一々外さないと調整できないと言う罠。
エアの出し入れが出来るバルブを追加すればいいんだろうけど、重くなるしトラブルの原因にもなるしなー。。。
やっぱり内蔵式の方がいいのかな?