ふだんあまり薬を飲まない、薬を飲むより前に自分でできることをすることにしていましたが、それが正解。あまりよくない医者はすぐに、この範囲でコントロールするにはこの薬、飲むか飲まないだけ、その上、議論はしませんといってきたので、すぐにかかる医者を変えました。それは間違えてなかったことを確認できてよかったです。議論といってもこちらから何か意見もしてないのに。医者を妄信することの間違いをわかりやすく説明しており良かったです。

これを読んだらいかに医者（西洋医学）に頼らず、自分の免疫力を高めることが大事か痛切に感じました。ワクチンも然り、ほんとに現代医学は恐ろしい。

とても中古とは思えない感動をありがとう御座いました。

コンパクトなサイズなので通勤途中に電車の中で読むのにちょうどよかったです。 目からうろこの内容で、この本に出合えてよかったです。

この著者は、「病院によく行く人ほど薬や治療で命を縮めやすい」と言い、医療、薬なくも元気に生きられる方法を解説しています。ワクチンについては、変幻自在のウイルスに効くワクチンを作るのはほとんど不可能。感染を防げないのに副作用はショック症状や突然死など激烈です」と書かれています。