慢性上咽頭炎のセルフケアのために使っていますが、細長い綿棒で喉ちんこの奥、鼻のあたりまで塗ると、喉が痛くなりにくくなりました。 毎週耳鼻咽喉科で、Bスポット治療などをした方がいいのかもしれませんが、なかなか平日に休暇を取得して通うのが大変なため、自己責任でやっております。

あらゆる、ウガイ消毒薬の中で 最強なのが本品です。 ただ、なかなか入手が難しかったのですが、今回コスパも良く、しかも手軽に出会えてラッキーでした。 コレで、今秋、今冬の風邪予防や、来春の花粉症の鼻喉のイガイガからも、軽減が見込めて、ひと安心です。

ガラガラうがいに使っています。 リステリンに似た味なので抵抗はありません。 皆さん書いているように、スポイトを付属するとか少量を出せるような口にして欲しいものです。

3ヵ月位朝晩と鼻うがい用に使ってます。 最初は少しツンとしてつらいですが、慣れてくれば問題なく鼻うがいできます。 副鼻腔炎は少し良くなってきている気がします。

Amazonでのレビューがきになってたのですが何故か購入できずダメ元で楽天に来たら買えたのでラッキーでした。レビューの中に詳細があり、購入できずとも見れるので非常に助かります。 私の目的は上咽頭炎のセルフケアです。Amazonレビューに詳細があり、10%に薄めたものをセルフEATに使うのをやってみたかったのです。 しかし、勇気がなくて医療用綿棒の購入からできないでおりまして、こちらの商品は専らスポイト5滴くらいを50mlの生理食塩水に混ぜて、鼻うがいに使っています。 普通のうがいもしましたが、激マズでした。 全て上咽頭炎のケアと腹を括り朝晩鼻うがいの日々です！ これ、サリチル酸メチルが入ってるのでバファリンなど飲めない体質の方(アスピリンアレルギーの方)は使えないです。 それから、一見硬くて丈夫そうに見える菓子店のプリンカップなど、ポリスチレン容器にこの液体を注ぐと溶けますのでお気をつけください。

10/2注文、10/10到着で、2週間は覚悟していたので予想より早かったです。 佐川の国際便サイトで追跡できますので、いつアメリカ（ロスアンゼルス）発だったのか、いつ日本（成田）着だったのか、そして国内で今どこなのかしっかりわかります。 目的はセルフBスポット治療（現在はEATという方がメジャーだそうです）なので、一番の問題は如何にして上咽頭部にこの塩化亜鉛入りうがい薬の液体を当てるか・・・です。 うがいとしての使用規定量では5mlを45mlの水で希釈して使うため、原液を10倍に薄めるという事。 しかしこの商品、アルコール・サリチル酸メチル・クエン酸・ミルラ精油と、鼻や喉の粘膜に付着したら滲みる事必須の成分がオンパレードです。但し、それらの成分が持つ効能で、消炎作用も凄そうですが・・・。 よって10倍且つ水での希釈で上咽頭部（鼻の奥・喉の上）に流すと、強烈に滲みる痛みで悶絶します。 強制的に涙も出てきて、かなりしんどいです。 とりあえず20～25倍（2～2.5ml を 50ml に薄める）の希釈濃度で、出来れば35～36度程度のやや濃いめの塩水（生理的食塩水より少し濃い目ぐらい）を使って希釈するとかなり鼻・喉にはマシです。 片方の鼻をつまんで押さえて、もう片方の鼻からストローで吸い込むのがお手頃・お手軽ですが、ハナノアaタイプ（の洗浄用容器）を使うと、一番楽でした。（でも、全く無事とは言わない。必ず滲みます。） 薄める分だけ実施回数を増やして、一日に5～6回実施しています。 鼻は１回実施しただけでも、しばらくすると物凄くスッキリしました。 ただ、私の場合は主症状が喉の詰まり・喉の閉塞感（症状が酷い時に消炎鎮痛剤やある種の抗生剤で若干マシになる等、慢性上咽頭炎の症状にピタリと一致しているのです）なので、しばらく継続して様子を見るつもりです。

なんとなく効果があるような気がしています。自分にとっての適量がまだつかめていないのですが...