外猫の避妊手術後に黄疸を指摘され、尿量や飲水量も多く威嚇が凄くて病院にも連れて行けず、ショップ様にご相談したところ、獣医さんからの御意見も頂き、コルディGとプラセンタ12000を併用し、他の猫達にも与えていましたが、目やにとくしゃみの酷かった仔は5日目あたりに症状が改善しました。9歳の愛猫は急に子猫の様に活発になり、部屋中を走り回り機嫌が良く戯れる様になりました。外猫のウイルス性の病も心配だったのですが、コルディほウイルスを安定させるとの事とプラセンタは肝臓の健康維持に良いとの事なので、全部の猫達に飲ませて上げたいと思います。