1920年の12月から21年の4月まで病院で過ごした時、ドァからエレベーターからあらゆる場所で電撃を受けていました。
この商品を見つけ、迷うことなく速攻で注文。
クマさんは想像以上の効果を発揮してくれましたので、以後は平穏無事に過ごしてきました。
今回再び12月初旬から入院する羽目になり、クマさんも強制連行してきましたが、お腹が光らなくなっていました。(TT)
電撃解消能力には何ら変化はありませんが、この際引退してゆっくりしてもらおうと思い、新たにウサギさんを招聘しました。
家でもウサギさんはお留守番中ですが、こちらは病院でのボディガードとして、私を護って貰います。
本当に本当に頼りになる唯一無二の存在です。
因みに病棟看護師さんたちにも大好評ですょ。♪