お久しぶりのレビューをありがとうございます。 お姑さんのお葬式があったとのこと、お悔やみ申し上げます。 そんな日もマッサージしてくださり、お肌は喜んでいると思います。 楽しい日も、悲しい日もお肌は毎日私たちの表情に寄り添ってくれています。 だからあえて言ってしまうと、目じりや口元の「笑い皺」はその人が沢山笑顔になってきた勲章なようなものだと思えるので、そんな表情皺まで「シワ」のひとくくりにしてしまいたくないとさえ思っています。 沢山泣いた日に、その目元をいたわるようにマッサージしてもらえてお肌は本当に喜んでいると思うのです。 そして、首やデコルテでお嬢様に勝ったという嬉しい報告をありがとうございます。 お孫さんもきっと、自分がおばあちゃんになった時におばあちゃまのような肌でありたいと思っているのではないでしょうか？ これからも是非末永くご愛用くださいませ。 ありがとうございました。