茶そばとしてワクワクしながら食べれます。茹でているときにお茶の香りがします。作り手としてはこれはなかなか無いことですね。
ですが消費者の本音は食べるときにお茶の香りがするものが食べてみたいのではないでしょうか。
製品化するには無理があろうかと思いますが、やはり願望でありイメージです。
茹で上がったそばの色は鮮やで食欲をそそります。パッケージの人物の写真は申し訳ありませんが必要ありません。むしろマイナス点が発生していると感じます。ごめんなさい!
高齢者むけに白石の温麺のように短くしてくれると高齢者には食べやすく、また小鍋でも茹でやすいのでご検討ください。また、お店の食べ歩きをしていますと、ひき方や、つなぎを強調しているところも多く、季節によって柚子きりなど柑橘系の香り、紅花を練りこんだ赤いそば、胡麻をいれたものなど茶そば以外にも美味しいものがあります。現在は群馬県在住ですが、仙台、山形にも居住しておりましたので懐かしく思い取り寄せ食しました。