人生の中には、とても大変な時期があったりします。その、十五年の間、ずっとそばにいてくれた男の子のニャン。苦しくなり始めから、ずっと見守っていてくれました。黒なので、ひげが落ちてるとすぐわかり、いつの間にか集めるようになっていました。枕の下に入れてあります。でも、こちらで゜遺入れておくものがあると聞き、すぐに求めました。銀色の袋にティッシュでくるんだ五本のひげを入れました。なぜか、父の誕生日に旅立って行った子。忘れるわけがありません。虹の橋が描かれた、小さい入れ物ですが、いつも一緒にいてくれると思うだけで、温かい気持ちになれます。ずっと、どこへ行くにも離さず一緒に行くつもりです。小さくて素敵なお品物をありがとうございます。大事に持って歩けます。いつも一緒だね。よかったね。(o^―^o)レオくん。