子どもの好きなキャラのグミの型にレジンを流して、原型となるものを作成し、それをマホウノカタドリザイを使いモールドを作成しました。 ブロックの液漏れは固定のシールを大きめに切って、ブロックを覆うように貼り付けたので（マステと二重にしました）、全く漏れはなかったです。 初めてでしたが、簡単にできました！ モールドはベタベタでしたが、グリーンオーシャンさんの別の方への返信に『中性洗剤で洗って、ベビーパウダーをつけるといい』とあったので試したら、サラッサラになりました！笑 使用前は洗い流したりした方がもちろんいいと思いますが、取り敢えずのベタベタのストレスが取れました(^^) ブロックはベタベタのままなので、次からは内側からもマステはるかな〜など検討中です。

自分で作ったレジン作品を大量に生産したく、こちらの型取り剤セットを購入しました。 －－－－－－－－－－－－ ★良かった点 ・固まるのが速い →シリコン剤は固まるのに時間がかかると聞いたことがあったのですが、こちらの型取り剤はものすごく固まるのが速く、7月中旬の現在の室温だとすぐに固まってくれて良かったです。 ・モールドが半透明 →UVレジンで使用したかったので、色付きではなくライトで硬化できる色味なのがとても有難いです。 ★マイナスな点 ・ベタつきが半端ない →24時間経過しましたがフィルム面の方のシリコンはベタつきが酷く、素手で触ったら大変なことになりました。手袋必須です。 また型取りに使用したレジンも付着面のシリコンもベタベタがすごく、すぐには使用できない状態です。とりあえず数日は乾燥させておこうと思います。 ・ブロックのベタベタも要注意 →フィルムは使い捨てなので特に問題はありませんが、再利用するブロックも型取り剤のベタベタが酷いので洗うのが大変そうです。 ・手に付着すると面倒 →ベタベタしていないと思って素手で触ってしまった結果手が脂まみれのような状態になりすぐに洗い流しましたが、石鹸などで数回洗わなければベタベタのままなので使用する際は本当にご注意ください！ －－－－－－－－－－－－ 他のレビューでは液漏れがあると見ていたのでブロックとフィルムはかなり押し付けて密着させ、ブロック同士もしっかり密着&組み立てし3段で使用しましたが、ブロック同士の隙間への液漏れはあるものの外側に液漏れは特にありませんでした。 使用する時はしっかり密着させて組み立てし、念の為トレイの上で平面で使用すれば個人的には大丈夫だと思います。 ベタつきに関してはとりあえず数日乾燥させて様子見してみようと思います。

愛用しているモールドが廃盤になり、複製目的でこちらの商品を購入しました。 結果から書くと大成功でした！ 以下硬化不良で悩んでる方の参考になると幸いです。 (作ったのは３cmほど厚みのあるものです) まず、まさるの涙で作った原型では硬化不良になりやすいというレビューを読んで、二液性のアクアレジンを着色せず原型を5つ作りました。 (表面がツルツルのものと、マットのもの) 今回はスターターセットを購入しましたが、ブロックだと気を付けていても漏れやすいとのことでしたので、レビューにあった100均のクリアケースに原型を隙間のないように張り付けました。 (私は取り出しやすいように付属のシートをケースに合わせて切り、敷いてその上に原型をしっかり押さえつけました) シリコン液を混ぜる際も紙コップに注ぐ際0.01gまで計れるスケールでほぼ誤差なくきっちり計り、付属のヘラではなく100均の木のアイス棒で底や側面はもちろんのこと、真ん中上下もしっかり5.6分ほど混ぜました。 (付属のスクイーパーヘラだと紙コップに対して少し大きいので底の混ぜ残しが心配だったのと、より感覚的にしっかりと細かく混ぜれる木のマドラーで混ぜました。) この時の室温は夏ですのでエアコンを付けて25℃前後です。 しっかり混ぜ終わりましたら、少しだけ気泡が抜けるのを待ってからマドラーに伝わせながら静かに原型にシリコン液をかけて気泡が出来ないようにゆっくりと流し入れました。 完成後のべたつきも心配だったので蓋をして丸2日放置。放置中はエアコンを切ったので室温は25~30ちょっとくらいかな？ 2日後にケースから取り出すと一切ベタつきもなく硬化もしっかり出来ていて大変満足の行くモールドが完成し大成功でした！ 長々と書きましたが、硬化不良で悩んでる方の参考になれば嬉しいです。 (ブロック使わない方が硬化不良も起きづらいと思うので、こちらの高いスターターキットではなく液のみの方を買えばよかったと少し後悔です笑)

初めて購入しました! 皆さんがオリジナルモールドを作っていたので自分も作りたく勇気を出しチャレンジ(笑) 思いのほか上手く出来て大満足です! ただ、型の表裏を間違えてしまったのでシリコンを無駄遣いしました(泣) あと、分量と混ぜ方が駄目だったのか結構ベタつきが酷くて悲しかったです… もう、シリコンもなくなってしまったので2回目の購入をしたいと思ってます(笑)

ブロック周りにマスキングテープを巻くのは必須です。 固まったあとはものすごくベタベタしますが、欲しいモールドを短時間で作れるのはありがたいです。

お気に入りの商品なのですが、どうしてもベタベタしたモールドになってしまう(^_^;)でもとてもしっかりしたモールドが出来上がり、正確に型も作れるので満足してます♪そしていつもブロックから液が漏れて、ブロックの型まで完成させる私…まだまだ修行が必要かな？漏れない方法とベタベタしない方法をぜひ教えてください(*^^*)また買いにきます♪

0.1単位で測れるデジタル測りを使い液体を入れ、5分くらいかき混ぜていれば失敗することはないと思います。ブロックだと横漏れるとレビューに書いてあったので私は百均のケースを使って型を取りました。取り出すときがやや大変ではありますがオイル(つるんと取り出し鯛など)さえ使えば何とかなります。

初めてのシリコンモールド作りでしたが上手く型取り出来ました

まだ使ってませんが、これで自分が欲しい型を作ることが出来そうです。娘とレジン作品つくります。

今回初めて型取り剤購入したので、他がどんな物か分かりませんが、気泡抜けがかなり良いのではないかと思いました。 直ぐにプクプクと小さな気泡も浮いてきて弾けてたので、見ていて気持ちよかったです。 付属のスパチュラは、拭き取ろうとしたらスポッと取れたのでただ被せてるだけとは知らず驚きました。なので、普通に液剤がゴムベラの中に入ります。気になる方は対策を。 初めてでも分量測って混ぜるだけなので、簡単に型取りできて良かったです。大きいものを複製する場合は200gじゃ少ないので大容量有れば嬉しいです。

暫く在庫切れだったので、諦めていたのですが、再販されてすぐ購入しました。使用するのが楽しみです。

きちんと説明書通りに作れば問題なさそうです 自分はちょっと手抜きをしたので、最初は失敗しましたが 肩を抜きたいものをしっかりと選んでから再チャレンジします

いっぱいシリコンモールドが作れました。 でも、ブロックで囲って型をながしたら液が隙間から流れて失敗したので、残念でした。 マスキングテープで周りを囲ったら、うまくいきました。

初めて型取りしましたが、すぐに固まるし、やり方もわかりやすくてまたリピしたいと思います。 めちゃくちゃベタつくので、手袋必須です。 もっと量が多いものがあるといいなと思いました。 作りたい型がたくさんあって楽しみが広がります！

オリジナルのフィギュアを作りたく購入させて頂きました。 内容量も多く、説明も分かりやすかったです。とても使いやすかったので、また購入しようと思います。

特に気になる匂いもないし、とても簡単に作りたかった型が作れました。ただ作ったモールドや使ったヘラやブロックがベタベタしているので、それがちょっと気になります。ベタベタの解消方法があったら、ぜひ教えて欲しいなと思いました。また液のみ購入する予定です！

本当に綺麗に型が取れました。充分繰り返してつかえます。どうしてもブロックに漏れてしまうので、しっかり外側にテープを貼ること、ブロックをしっかり押し込むことが大切ですね。やや多めの分量を用意した方がいいです。

想像以上に漏れます。型取りはとてもやりやすいので、ブロックのほうを工夫して頑張りたいです。

自作モールドを作成したいと思い購入しました。 丁寧な説明書があり大変助かりました！おまけもかわいくてまた利用したいと思っています。 ありがとうございました！

お困りの方が多いので書いてしまいますが、小さい物なら100均のピルケースやセクションケースなどで作ればベタつきも漏れも無く簡単です。Green Ocean様でシリコンモールド制作用の専用ケース(大きさや深さなど色々使えるタイプ)を開発されてはいかがかと…正直ブロックは歪みがあるので扱いにくいです。

説明書に『ブロックから横漏れするので多めに作ってください』と書いてあったので、「それなら目貼りすればいいじゃない」ってことで、ブロック内側にマスキングを施した上で挑戦。 液はとてもとろとろしていて、確かに気泡抜けは良い。しかし、私には秘密兵器があるのです！ 以前他社の型取りシリコンを使いたいと、思っただけで実際にはやってなかったんですが(汗)その時に真空パンケースを購入しておりまして、シュコシュコやったらすぐに綺麗さっぱり気泡が無くなりました。 ＊＊＊ 取り出したら、漏れは最小限に抑えられましたが、部分的に硬化不良を起こしていました。残念…… 月と夜で、色を付けるのは無理でも、せめて粘度が違えば撹拌が不足しているかどうか、状態がもう少し判別しやすかったのですが。 あと、他の方と同様にベタベタしています。ベタつきへの対策法急募！です。 作り方動画を見てからやろうと思ったのに、YouTubeには無いんですね。 このモニタリングで少しでも改善されることを期待します。

型取りからレジンを抜くまでレポ まず一通り先人の方々レビューを拝見してから備えました。 1)ブロックのままだと液漏れする。 →ブロックの内側も周囲もマスキングで固定。 底のシートはそのまま利用(剥離したシートはツルツル面が調色に使えるよ)。シールに貼り付けたあと底を机に擦り付けたり爪でブロックにつけるなど強化。 ペロッと抜けるので掃除も楽。ブロックそのままについた固まっていない液剤は取るのに苦労しました。。手袋は必ず使いましょう！ 2)モールドがベタベタになる。 →液剤の計量が正しくない！ 0.1まで測れるものを必ず使う。 →攪拌時間が足りない！ レビューを見ていると、最低でも5分は必須。量が多ければプラス調整が必要。細いマドラーではなくセットのヘラ(角が丸い方)でよく撹拌すること。攪拌中に気泡ができてもその後すぐほぼ消えるので問題なしまずは攪拌優先。容器の底が丸いものにすると角まで混ぜられるのでおすすめ。 goodpoint ・匂いが少ない！これホントすごい。匂いに敏感な人でもこれなら我慢出来る！ ・気泡抜けが早い、機械がなくても大丈夫だった(当方サイズの小さいものしか作っていないので大きいのは分からんです) ・ボトルの形状が使いやすい、使う前の攪拌がいらない。すぐ混合してすぐ使える。 [モールド作成] サイズは内径がブロック1×1高さは2個分 5.2gの化石で作成。液合計13g(だったはず) 1個目)計量途中で画面が消え勘で最後数滴入れたがズレてベタベタ感が消えずボツ。ベタベタの上に柔らかかった。 2個目)計量はOKだが攪拌が足りなかったのか?少しベタつきがあった。1日経って少しまともになったので保存して経過観察予定。 3個目4個目)多い液剤での攪拌実験のため2個分まとめて攪拌時間を伸ばす。 これは計量も攪拌もOKで抜いたあとも1番ベタつきもなく硬化も問題なし！ ※液剤を流し込む際はゆっくり細くヘラなどを伝えって流していくと気泡が出来にくいです。型どりする素材に満遍なくかけていきそれから型に流す感じです。 以上4回制作しての感想が上記になります。 ここから4個目に制作したモールドで1液レジンで5回で抜いてみましたが問題なく使えました！ 初心者が始めるには程よい良いキットかと思います。でも全くの初心者さんはフィギア造形作家さんなどの動画も見てからがオススメです！

欲しかった型が作れて満足です(^^)出来た型は適度に柔らかく、硬化ライトの光もよく通ります。 ブロックを組んで作る場合、多少テープで補強した程度だと結構な量の液が漏れるので（説明にも書いています）小さな物なら紙コップ等を使った方がコスパは良さそうです。 残った液を適当な枠に流して薄いシート状に固めたところお手軽パレットとして、少量の調色に筆置きに取った気泡を拭う時にと、作った型以上に大活躍しております（笑）

ブロック28個で内側およそ9.5×9.5×1.9のサイズを作成。シートは底面は充分ですが横面は上まではいかずマスキングテープを使用しました。 本体ボトルはノズルが細くて量りやすかったです。 シリコンは柔らかめで、質感もきれいに出ました。

型どりには面倒という思いがあり、以前型どり製品を購入したことがありますが保管されたままです。こちらはキットを見ただけで“これならやってみたい”と思うお手軽さを感じました。ブロックの組み立ても楽しく、簡単にできあがりました。 出来上がったモールドは弾力のあるしっかりしたものでした。耐久性はまだ分かりませんが、細かい模様までしっかりついていて満足のいく仕上がりでした。 ブロックからの漏れが心配なので、シートで外面の回りまでしっかり覆って張り付けた後、更に折り目から外に漏れないようセロテープでぐるりと一周させて張り付けました。外漏れはありませんでした。 ただ、液はブロックの隙間に漏れているので後片付けが面倒でした。不完全なのか漏れた分のシリコンを剥がしてもベタベタがなかなか取れなくて時間がかかりました。洗ってもベタベタが取れてなくてアルコールで何度も拭きました。これがまたブロックなので小さい細かい、数が多いで作る作業より後片付けの時間の方が長くかかりました。放置すればまた固まったのでしょうか？ブロックは大きさを自由に変えられる良い点はありますが捨てられるものが楽だなと思いました。今度は小さいものなら豆腐のカップで作ってみようと思います。

本当はお箸を型取りしたくて購入しましたが、ブロックの数が足らずに諦めました。 手元にサクマドロップスがあったので早速作ってみました。 モールド作りは初めてでしたが、2液性レジン液は使った事があるので、まず 紙コップに20g+20gを正確に測り、時計を見ながら4分間程しっかりとまぜました。 細いノズルの為、紙コップに注ぎやすくてとても良かったです。 ブロックにカタトリザイを注いで30分程して見に行くと、ブロックの隙間から半分の量が漏れていましたので、10g+10gを作って足しました。 撹拌をゆっくり4分間が良かったのか、2時間程で気泡全く無しの綺麗なモールドが出来上がりました。 ブロックに漏れて付いた液も綺麗にはがせました。 次回作る時はブロックから液が漏れないように工夫すれば簡単にオリジナルのモールドが作れて楽しいなぁと思いました。 レジン液で早速飴ちゃんモールドで作ってみました。どれが本物か分からない位の出来栄え！ ( *´艸`)ﾆﾔﾆﾔ 初めてでも上手に出来ました。次は何作ろうかなと楽しみです。

様子見で四時間ほど放置しましたが、しっかり硬化していてびっくりしました！ 気泡もなく綺麗なモールドが出来て満足です。 が、ブロックを使ったところブロックの隙間に液が漏れていてブロック一つ一つの拭き取りが大変でした。 他の方がレビューしていたモールドがベタベタするのはシールが良くないのかなと思います。2液性レジンで作った型で紙コップにモールドの液を流したらベタ付きもなく綺麗に出来ましたが、ブロックとシールで作ったモールドは少しベタついてました。 計量も1:1なので簡単で短時間でモールドが完成するので、これからたくさん作りたいと思います!

2種類を同じ量１：１で混ぜ合わせるので楽でした。 注ぎ口も細くて液垂れすることもなく、サラサラなので細かいところまで液が入り込んでくれて、ほとんど気泡も入らず使いやすいです。 9時間置いて型から外しましたが硬化不良もなくキレイに型取りが出来ました。 出来上がった型は柔らかめなので、小さなパーツの型取りに向いていると思います。 200ｇはアクセサリーパーツなど小さなものを型取りするには十分な量だと思いますが、私は食品とかからも型取りしたいなと思ったので、300ｇ、500ｇなどの容量が多いものがあったらまた購入したいです。

型取りのための材料が揃っているので作業に取り掛かりやすかったです。 ボトルの注ぎ口も細いので、少量でも調整がしやすいと思いました。 型取りのベースはザラザラした表面のものとツルツルした表面のものの2種類を試してみました。ザラザラ表面、ツルツル表面両方ちゃんと再現できてました。 改善点…になるのか悩みますが、しっかりブロックを組み立てたつもりでも 間に流れ込んでしまうと固まり切らずに非常にベタついてしまったので、 作成手順としてブロック内側にもテープを貼った方がいいと一言注意書きがあった方がいいかなと思いました。

型取り材を使うのが初めてだったのですがとても簡単に楽しく作れました。 私は自作の箸置きを量産しようと思い、型から取り外し易いようにパーツを3つに分けて型取り材を流し込みました。 私は枠ブロックの隙間から液が漏れるのを心配して枠の内側にもシートを貼り付けていたおかげか、下から多少漏れ出すもののそんなに沢山は漏れて来ませんでした(写真1枚目)。 枠からシリコン型を取り外す際、枠の内側にシートを貼ったせいで取り外しにくかったですが側面が綺麗に仕上がりました。 少しシリコンの量をケチってしまったため底が薄い部分が出来てしまいましたが丈夫な為多少の力では裂けたりはしなさそうです。 そして丈夫さもありながら柔らかく、型から外すのも楽ちんです。 とても細かい部分にまでシリコンが入り込んでくれるので再現度の高い型が出来上がりました。