２月購入分でいつも遅い投稿すみません。 . ハード系のパンは 含まれている水分量が多めの為に 成形時は扱い難さもあります。 . 添付画像は少しの量を食べたかったので手ごね。 手ごねは途中でパンチを２回程行い、手を濡らした方が 生地がくっ付きにくいと発見しました。 . 持っているフランスパン型よりも細身を焼きたかったので シルパンを山にして二次発酵。 . 機械にお任せ捏ねも時間短縮になり良いですが 手ごねパンは気持ちの上で愛着がひとしお。の気がします。 . 食パン型等に入れて焼いても モチモチし過ぎず好みの食感に焼きあがるので好きな粉です。 . 焼きたて１本をカットし おかずを乗せて頂きました。 外側バリッ!中はふんわり且つ弾力もあり 美味しいお昼ご飯を満喫。 .

ハード系のパンはほぼ初心者ですが、 とても気に入っている粉のひとつです。 . 最近は、ホームベーカリーに捏ねもお任せせずに手捏ね。 ハード系のパンは捏ねすぎない様に レシピ書通りに作ろうと励んでいますが なかなか敵は手強いと感じるのが本音。 . 中古で本も買いましたがまだ届かず、 あれやこれやの試行錯誤中で、 難題はクープはそこそこ開くもののエッジが想定通り立たない点｡ . 凝性なので まだまだ修行の道は続き、生涯勉強かなと思う事でした。 . ジェニーとライ麦粉を配合したパンを焼きましたので 画像を添付しています。 動画の一番最後は、翌日にリベンジしました。 前日よりはクープ部分が開き、 極若干エッジも立ちました。 本当に奥が深く難しいです。 .

レビューも無かったので、 粉選びの何らかの参考になればと思い買ってみました。 香ばしい香りのパンがやっぱり一番美味しく感じますので 最近は準強力粉の方が出番が多いかもしれません。 . リスドォルを使用なさっている方は何となく質感が掴めると思います。 捏ね中はリスドォルと似た感じでしたが、 こちらの方が扱いやすさはありました。 . 粉はサラサラしています。 纏まりも良く、成形時はベタつきもなくやり易かった点と かなり弾力があるので生地を伸ばす際に力も必要でした。 . 最初は何で味わおうと考え 一番得意なベーコンエピ、焼いてみました。 . 外側カリっと内側ふんわり、良い感じです。 画像１枚目は開封前の本品。ジッパー付き袋でない点は少し面倒くさいかも。 画像２枚目は二次発酵終了後カット 画像３枚目と動画は焼き上がりを添付しています。 . 粉末モルトが含まれているのでとても香ばしい小麦の香りを堪能できました。 .