水だと後々腐敗するので、定期的に入れ替えをしないといけないので、砂20キロをホームセンターで買って、ブロー台に入れました。湿った砂だっから入れ難かったです。ペットボトルを半分に切って、逆さに
して棒で突きながら、少しずつ入れて行きました。入口が小さいので(ペットボトルの口より2mm位大きい程度)、2時間位掛かったと思います。1個目を無我夢中で入れていたら、14キロと7キロになってしまい。入れた砂を出して均等の重さになる様にしたので、余計な手間が掛かってしまいました。2個のブローに均等に入れて行くか、同じ重さに分けて入れた方がいいです。1個目を入れた後に気が付いた(笑)。買った砂は細目の物、中目の方が良いかもしれません。太い竿だと竿受けの下までハマりませんが、一応使えそうです。余った竿受けは取り外して、破損した時のために、予備として保管して置いた方がいいです。耐久性に付いては、使用環境や使い方によって、違って来ると思うので何とも言えません。
防水処理したコンクリートに置くと、少し押しただけでブロー台が動くので、車の座席の足元に敷く、ゴム製のシートで滑り止めをしました。砂も20キロだと少し軽いかもしれません。説明書にブロー台1個分、水約12キロ・砂約13キロ・砂+水約20キロと記載されています。