一般には、お米は等級というランクで値段がきまりますが、私の等級は、物質が持つエネルギーと情報が判断材料となります。エネルギーに関しては、ミネラルという存在が一番重要となります。ですから、米作りは水が命ということになってきます。 農業用水を波動測定すれば、お米はそれに正比例して変化することになります。 保存は良い米であれば劣化も少ないのですが、米袋にすべて新鮮組を入れておりますから、劣化は殆ど起こりません。水分量が少し変わってきますから、味は少し落ちるかも知れませんが栄養価も新米と殆ど変わっておりませんので安心してお召し上がりください。

生々しいレビューに引いてしまいましたが、率直な感想をありがとうございます。 新米と最高品質のお米をご堪能下さい。糠はぬかみそに使ってみて下さい。 放射能汚染もありませんので安心してお使いできます。 この籾殻の薫炭はアースクリーナーにも使っていますが、これがまた最高の材料に なるんですね。本物はやっぱり本物です。

玄米も胚芽が残っているので、環境においては発芽に備えた栄養が動き始めます。 農家は、それを嫌がるのか冷蔵保存をして発芽を抑えようとしているのですが、普通に常温保存したお米と比較したところ、大差はありませんでした。 当社は米袋の中に、保存用のセラミックスを入れておりますので、栄養価的には新米と変わらぬ状態を維持できています。来月には新米も出ますが、新米はやはり違う食感を楽しめます。 炭水化物はエネルギー源として重要な栄養素です。ミトコンドリアが最終的に水素を分離して酸素と反応させ、熱から量子エネルギーを発生させます。 ミトコンドリアを増やすことも大事です。珪素などミネラルを絶やさないことが重要です。青汁も悪くはないのですが、水ですね。腸内環境が悪い人は吸収も悪くなります。

良いお米を全国から取り寄せて調べていたんですが、結局これといったものを見つけることは出来ませんでした。そんな時にふと店頭に置かれたお米が気になり買って帰って波動測定をしてみたら、これが凄いお米で楽天で販売するに至った訳です。 良いお米はとにかく水源です。そのお米農家の水源は信じられないくらいミネラル濃度も高くエネルギーも強い水だったんですね。その水を保健所に持っていって飲用できるか調べてもらったんですがＯｋだったので困った人に分けてあげようかと思っています。それくらい凄い水なんです。

本物のお米は、冷えても美味しいですね。お米は炭水化物という重要なエネルギー源ですが、その炭水化物にもミネラルが含まれないと、ミトコンドリアで燃えてくれません。このお米でしたら、白米でも栄養価は玄米と変わりません。全てが細胞でできたお米ですから、本物のお米でしたら栄養は全て含まれます。

ご飯にした時の食感は、炊き方、水質にも依存しますから一言で表現は難しいかもしれませんが、とにかく栄養価（エネルギー）の高いお米を探しもとめてたどり着いたお米がこれになります。一般の米は50Velを切るものが殆どですが、このお米は130Velを超えています。その水源の水が140Velを超えた高濃度のミネラル水だからこそこういうお米になる訳です。お米の栄養価は波動測定でないと評価は難しいかと思います。田舎まで行き渡った水道水が生活排水として水田に入れば、栄養価もなにもなくなります。

健康の秘訣は、少ない炭水化物で高エネルギーを産生できる細胞にすることからです。主エネルギー源は糖質になりますが、お米を主食としている日本人の健康状態が悪化の一途にある理由は、お米と水に大きな原因となっています。お米も全国から通販で取り寄せては測ってみたのですが、これはというものがありませんでした。 このお米は、直売所で販売されていたものをたまたま見つけけたのですが、別格のお米になります。お米はもちろんですが代謝を上げるための良質な活性化物質もチョイスできれば、食事の量も減らせますから、生体エネルギーも上がっていきます。

お米は炭水化物の大様と言っていいくらい栄養価と糖質を兼ね備えた食材だったんですね。それがどこかで狂い始めて、お米を食べると病気になるそんなお米だってあるんですね。市販のお米は私の測定で50Velを超えるものは殆どありません。 ミネラルが足りないということになります。要するに水源が悪いんですね。雨水がそのまま川に流れてくるような水源では良いお米にはなりません。 アレルギーも要するに中途半端なエネルギー疾患で、食べ物が良ければしっかり完全炎症して炎症も起きないということになる訳です。アトピーなんかも全てそこになります。アレルギーはスイッチも起きてしまっていますから、ジオパシックストレスなんかも関係している病気になります。食べ物と水を替えれば解決します。

今年のお米は、おっしゃる通り昨年に比べると少し栄養価は落ちています。波動測定にはなりますが２％程度でしょうか。それを価格に反映する訳にもいきませんから、お米の量を少しだけ増やして袋詰めしています。気候変動は農作物に影響を与えていますが、水田は猛暑の影響はあまり出ないようです。お米は炭水化物という私達の主エネルギー源となる食材です。エネルギー量はカロリーという単位で表現していますが、成人一日の代謝量でいくと2000Kcal前後となります。いかにその炭水化物が効率よく燃焼し高熱を発生するかが重要となってくる訳ですね。熱がそのままエネルギーとして体を動かしている訳ではないのでそこは勘違いをされないようにして下さい。熱は最終的にはＡＴＰというクエン酸回路でミネラル反応で量子エネルギーに変換されて私達生命のエネルギーになり活動できるということになります。お米は、植物の実になりますので、それだけでほとんどの栄養素を持っている完全食になります。もちろん育ちの悪いお米ではだめなんですね。 殆どのお米は残念ながらそういったお米ではなくなっています。私の知り合いにも自然栽培と名がつく農法でお米を作ってみえる農家がみえますが、なかなか本物のお米にはなりきれません。問題とされるのは土壌になります。水田の場合いかにミネラル化した水が重要ということになります。地球環境の悪化で雨水のミネラル含有が落ちているが為に農作物は全てその栄養価を落としているということになります。そういった雨が長期間降ると、野菜、果物もエネルギー低下を起こし腐敗が始まります。そこを何とか食い止めようと農薬（ベンゼン）を使う様になる訳です。風邪を引いて風邪薬を飲むのと全く同じなんですね。放射性物質や化学物質で汚してしまった地球環境を早く処置しないと、腐敗の原因となるウイルスを騒がせることになる訳です。

新潟と言えば魚沼産でしょうか。保管方法など色々と研究もされていますが、やはりお米はミネラル米でなければいけません。水ですね。 同じ魚沼産でも、その田んぼで品質は大きく違ってきます。 お米の栄養価を測っている農家はないと思います。 お米は糖質で、本当のお米はミトコンドリアでしっかり燃焼します。

本物のお米であれば、完全食にもなるくらい栄養価はあります。 お味噌や塩、砂糖なんかも本物であればこれに越したことはありません。 先日土曜会に参加して測定したお米（ご飯）はこのお米です。それも、くず米という色形がわるい物だけのお米を電子レンジで炊飯したものですが、オール５０になってしまいました。水田という特別な環境で育つ水稲ですので、水がその良し悪しを決めるということです。水源の水は、ミネラルたっぷりの高エネルギー化した水でした。 糖質はミトコンドリアで燃焼してエネルギーになれば、生活習慣病や摂食障害といった病気になることはなくなります。下手すれば、糖質は麻薬になってしまいます。

お米は、その保管が大変ですし、大量に仕入れる事ができないのが残念ですが 今年は、今年はチャージ用の倉庫を作って保管していますから、品質も維持できるはずです。米袋の中には新鮮組も入れておりますが効果は抜群です。 安いとは思いませんが、栄養価との比較で決めたお値段です。 たくさん食べてというより、品質の良いものを少量というのが、健康の秘訣です。

本物のお米は、いつまでも美味しく頂けます。栄養価も殆ど落ちていないので大丈夫です。新米が９月に出ますので、少し値下げしております。またお寄り下さい。 白米は、その都度精米してお届けしております。白米にしたからといって栄養価は殆ど落ちません。糖質はエネルギー源ですので、ミトコンドリアが喜ぶ、本物の炭水化物を食べることが元気の源になります。偽者を食べれば、ミトコンドリアをあきらめて色々な病気が待っているだけです。

糖質はエネルギーの要で、これを制限すると元気にはなれません。 ミトコンドリアが喜ぶ糖質をしっかり食べることです。 食べすぎは良くないですが、このお米なら少々大丈夫です。 生体エネルギーを上げてコロナウイルスに供えましょう。 甘酒も楽しみですね。発酵食品は何でも良いのでしっかり食べましょう。

新米ということもあって人気商品となっています。このお米や大豆、塩、水に拘った特製味噌も作っておりこれがまた人気です。とにかく材料が悪いといい物は出来ません。お米はエネルギーの主役である糖質です、何があっても欠かさず食べないと健康を維持する事は難しくなります。その品質が悪いとなおさらです。お米の品質はどんどん下がる一方です。その理由はというと水源が悪化しているからなんですね。 ちょっと高いお米ですが、自然栽培という形で売られているお米よりグレードが高いということでご了承頂ければと思います。