この手のフライパンは、1年ちょっと持てばいい。実際にはもう少し持つ。2万円の高級フライパンを買うよりも、2千円以下の安いフライパンを使い捨てた方が、新品率が上がっていい。問題があるとすれば、不買運動の対象の韓国製であるということであるが、現在、フライパンでコスパ的に韓国製を上回るものが無い。訳ありのティファールがたまに出るが、あれもよく見ないと中国製韓国製が混じっているので注意である。
韓国製はしばらく1500円台が続いていたが、1300円台に突入。何か問題が起きない限り買い続けるしかない。
今回のこれは、これまでのよりさらに軽い。ちょっと心配になるほど。軽いことはいい。