弾速は測れる、弾は緑や橙に光る。最高ですね！！ 贅沢を言えば充電ケーブルがタイプCなら120点でした。

緑と赤の蓄光弾に対応。スマホアプリで操作できるので便利。大変満足しています。

弾速も測れるトレーサー、やっと見つけました。これから使用するのが楽しみです。

弾速計もそこそこ使えます。このお値段なら安い

とどいたもののファームウェアは1.014でした 緑と赤両対応のトレーサーとしては問題なく動きます ただし、AndroidとのBluetoothでの接続は問題があり良くても数発しか計測できません まず、Android 12以降のスマホとは接続できません 専用アプリでペアリングする時に、説明書に記載されている画像の通りにシリアル番号が表示されていない場合、そのスマホとは接続できません 間違って接続しようとすると、この本機がフリーズし電源OFFもできず、トレーサーとしても使用できなくなります この状態から回復するためには、電池が切れるのを待つか、バラシて基盤とバッテリーの接続を外し強制的に電源を入れなおす必要があります 気をとしなおしてAndroid11の古いスマホと接続したらペアリングはできるようになりましたが、長くても30秒程度で切断されてしまうので数発計測できれば良いかなという状況です しかし、計測できたときは、それなりに正確な値がでますし、RPS、ジュールの算出とかも自動で行ってくれるので大変便利です トレーサーとしての性能は申し分ない(誰かに非対応のスマホでペアリングしようとされると本機はフリーズしてしまうので、それも使えなくなりますが...)ので、弾速計をオマケ程度と考えられれば良いのかもしれません なお、Aceteckの製品ページのものと購入したものは、筒の形状が異なり、届いたものはのっぺりとしたものでした、新しい形状のものと中身が違うのかは分かりません 赤色にも対応したトレーサーとしてセール等で安くなっていれば買ってもよいかもしれませんが、前述のとおり第三者が遠隔でトレーサーしての機能を強制的に停止することが可能なので、赤色が必要ならACETECH Brighter Rをお勧めします 更新 ちょっとわかりにくいですが、写真のようにケースを外して運用するとBluetoothの接続が安定し切れることもなくなり快適に使用することができるようになります 打ち合いがあるゲームだと厳しいと思いますが、レンジ等であればこの状態でも使用できるのではないでしょうか 専用の弾速機とは異なり"今撃った弾"の状態を知ることができるので本当に便利です ケースにしまうとBluetoothが切れるようになってしまうのは困ってしまいますが。。。 ポリカーボネート製のケースが欲しい

弾速チェック兼、トレーサー。 色んなレビューで「Bluetoothで接続できない・切断される」という記事を見たのですが、私のAndoroid OS12のスマホでは問題なく接続できました。画像の通り400発分測定しましたが安定して接続できています。 他の弾速系との差異をみるため、Xcortech3200と比較してみましたがLighter BTの方が「-1.0m/sec」低く測定されていました。バラツキは無かったので比較的正確には測定できているようです。

そう考えるとこの値段も納得、というより安すぎるんじゃない？とすら思えます 同社のトレーサーが安いものなら概ね7000円、これに同社の弾速計を加えると5000～7000円 既に弾速計をお持ちの方であれば割高に感じるかもしれませんが、持っていない人であれば迷わず買うべきでしょう。という私は弾速計も持っておりますが、本商品と計測誤差は殆どないです。 弾速計購入すべきか迷っている人はこの商品を購入すれば解決です。

トレーサーと弾速計が付いてこの値段は安いです。

今は円安なので個人輸入しようとしても高すぎて手を出せません。 （2023.9時点で個人輸入の場合でおよそ13000円位です。） この値段で購入できるのは不思議なくらいお買い得です。 商品は個人輸入で買ったものと全く同じで、動作も良好、大変満足しています。

LighterBT自体は5個目の購入なんですが、外観がすっきりしたので新鮮な印象。 赤い蓄光弾にも対応しているので楽しいです。

Carbon8 M45CQPに装着、実際にフィールドで使いました。とても満足しています。