まず文句ナシの “まさに” 爆光を謳うに相応しい、紛れもなくテッペンに君臨するバックランプだと思える物でした。
そして課題と想えたのは、頂点爆光ゆえに、早く強く訪れる熱問題=耐久年月懸念でした。
例えば、会社で言えば、「メッチャこなして仕事さばいてくれる3日坊主の社員」よりは、「常に8割ラインを割る事なくコンスタントにコツコツ忍耐強くペース落とさずに3年契約を超える勤務を自慢ひとつアピールせず当然の様にフルタイムワークでこなしてくれるパート」のほうが信頼できると考える性格なので、どうしても、“耐久性は二の次”思考よりは“耐久性あってからの追求こそが真なり”である!と、REIZの進化ベクトルが進み出せば無敵な頂きへ到達すると身勝手ながら思いました。
現状は爆光の先の耐久性を見つめているのかもしれないが、是非とも、新たなる壁・真に登り出す壁は“耐久性の先にある、未だ見えていない爆持続光”だと仮定して、さらなる進化を期待して懇願します。
5600lmモデルの時間経過持続力と、コチラの5800lmの爆光のノウハウから、全く新しい発想の唯一無二の頂点T16が生まれたら最高ですね♪