愛猫を迎えた時より都度おしっこのpH値を測定しています。 元々は先代の愛猫が体質上アルカリ尿だった事が始まりでした。 . その頃は別の領域タイプを使用していて 今の愛猫を迎えた時、普段のpH値が本品で十分測定可能と確認以来 領域pH5.2～6.7の本品を継続で利用しています。 . 少し前までは姉妹店様だと思いますが そちらより購入していました。 同じ品ですが、此方様の方が少しお安くご提供なさって下さるので 有難くお世話になっております。 . 猫砂に挿すだけで簡単に色が変わってくれます。 病院で測定するのと比べると多少の誤差はあるでしょうが 目安として把握できる為に 気になるよりは実施した方が好ましいと思い測定中です。 . システムトイレのシートや シリカ猫砂、紙製、鉱物製 どんなタイプでも測定可能です。 . 尿のpH値は１日の中で変動があるのが普通で 食後や安静時等でも大きく異なってきます。 食前は殆どがpH6.1前後で、食事後～夕方等は平均でpH6.4程度です。 たまにpH6.7だったり、pH5.8だったりもありますが 同じ時間帯で変動し翌日は元に戻っている為に正常値だと判断しています。 .

何度も投稿しておりますので 動画は愛猫がとても気に入っているキッカー。 それで気が狂ったようにキックしている様子を添付しています。 あの激しい蹴りを飼い主の腕にもします。 . 本品はトイレの後に直ぐ測定していて 猫砂に挿して抜くと値が示されます。 時には砂がべったりと張り付き測定不能時もありますが 真ん中の色をみて判断。 . 測定箇所は先端のみなので 手が汚れる事もなく非常に扱いやすいです。 . 最近の平均値はpH6.2～6.4 pH6.7～6.8で7までは行かないけれど… と言った時期もありましたが 弱酸性をキープしています。 . この事より素人が分かるのは アルカリ尿で無い。 アルカリ性や酸性の状態が連続で数日だと 膀胱炎及び尿結晶・結石ができやすい状態になる。 こういった懸念もあります。 . 愛猫に対して色々な事が用心深いので 通常値を把握する事はとても大事。 この様に思い、都度計測を継続中です。 . とは言え数値はあくまでも目安。 来年春には全身検査の予約を入れていて 膀胱穿刺や膀胱エコーもお願いしてあります。 見えない箇所だからこそ 年に1度の精密検査も必要だと考えております。 .

ごく一般的な猫の尿pH値を測定するなら 此方のタイプが一番良いと思います。 . アルカリ尿の子なら違う領域タイプのスティックもあり 本品は0.3単位で測定するのが可能。 時によりどちらよりかな？と迷う事もあり 個人的には0.1単位が欲しい所。 . ですが一般家庭用としては 日々の目安が分かるので十分にその機能を果たしてくれます。 . 3ヶ月程尿のpH値が中性よりで 色々な可能性を考えると懸念材料でした。 ずっと飲んでいた猫用のドリンクが長期欠品だったので 節約する意味で違うメーカー様のドリンクと混ぜ飲みさせていました。 . 思う存分と言う本数が手に入り いつものドリンクを十分飲ませていると pH値も元に戻り 朝はpH6.1～6.2 食後以降はpH6.4～pH6.6 中性にもアルカリ性にも傾く事がなくなり 飲み物を含む食べ物の大事さを知った結果となりました。 . 添付動画は猫砂を直接撮影しましたが いつもと一緒だと思い 本品と測定様子と食後のpH値と食事前のpH値等を 順番で載せました。 .

スティックタイプになっている試験紙です。 別店様でリピートする予定でしたが 値上がりしていた為に、商品名で検索して 最安値かは分かりませんが、検索した限りでは安値でした。 . いつも求めているお店様と姉妹店様でしょうか？ 商品ページ説明書きやタイトルが同じに見え 住所こそは異なりますが同じ県内のお店様でした。 . pH試験紙に関しては 過去、数えきれないほどレビューを投稿しておりますが 此方様では初めてのお買物。 . 色々なタイプの猫砂で測定もして来ました。 システムトイレのシート等にも使えます。 紙の猫砂や鉱物タイプの猫砂でも測定可能。 . おしっこの部分にスティックの先端を２、３秒程挿し 直ぐに色が変わります。 . 詳しく記載する事は省略致しますが、 愛猫の体調不良も普段の数値を把握していれば 何となく気付く事が可能。 そして例えばストルバイト結石等の予知も可能。 . 利点が多い為に長年の測定が習慣付けされました。 添付動画は、鉱物猫砂で測定中。 粘度の様に砂ががちっとスティックに付きますが サッと取れば数値はしっかりと測定されて残っています。 .

愛猫のおしっこpH値を毎日都度測定中で 先代の子時代より測定は欠かさず行っています。 . 元々先代の子が体質的にアルカリ尿だった事がきっかけ。 サプリのお陰様でアルカリ性に傾きがちではありましたが改善しました。 . それ以来、現在の子を迎えても 何となくですが測定しないと落ち着かなくなり 安心と傾向を掴む目的でもあります。 . pH値は食後に変化します。 中性→アルカリ性寄りになっても 翌日に酸性気味に戻れば正常範囲。 . 領域限定タイプで これは何だろうと微妙な色が出ると、 別タイプの測定紙で同時計測しております。 . 今の所、 夜中２時～3時頃のおしっこはpH6.4程度 朝食or夕食後はpH6.7~6.8程度 添付動画は鉱物の猫砂なのでグレーに見えますが 拭くと色も確認出来ます。 . 数値がはっきりしない時は 別タイプの試験紙と同時に計測している画像も添付しています。 . 今の所、中性迄は行きますが アルカリ性に傾く傾向はありません。 .

欠かせない商品が我が家には沢山あります。 人間は直ぐにあちこち身体の不調を口に出すのが可能。 . ペットさんを育てている飼い主様は 良くご存じの通り 不調を隠す傾向にあるので、 あれ？と思った時は重症化している事が多いらしいです。 . 現在の主治医の言葉、 早めの気付きが大事で こんな言い方は不適切かもしれませんがと前置きし 大抵の飼い主様は重症化してから連れて来る傾向にあり 治療が困難になる事も多いとの事。 . どんな疾病に限らず 共通の事が言えると個人的にも思っています。 おしっこの後直ぐに測定し １日の変動→朝は酸性尿・夕方及び夜は少しアルカリ性に近づく。 この変動が無い場合を勝手に目安としています。 . 運よく、尿路関係の疾病はありませんが 一定の変動で無くなった場合は何らかの疾病が隠れているかも かも？しれませんので その時は主治医に相談出来ると考え都度計測しています。 . 画像は計測の様子です。 動画･･･ 仲良くして頂いているお友達が有難いことに 愛猫の「毛布の旅」を又見たいと言って下さり 再度添付しています。 毛布の旅と申しますよりも毛布がモップでお掃除に近いと思います。 .

商品はpH試験紙とありますが 実際はプラ製のスティックタイプです。 . 紙の試験紙だと測定する際に 手に染みて来る事と 薬液に手の油脂が付いてしまうと 値が大きく変わることは無いでしょうが 若干異なるかもと考え、スティックタイプを選んでいます。 . 測定出来る部分は先端の黄色部部のみで 愛猫のおしっこpH値を測定します。 猫砂に直接挿すと、手も全く被害なし。 . 少し前に 主治医におしっこの間隔が長すぎる子で 催促しないとトイレを忘れる旨を話した事がありました。 都度測定もしている為に 変化があれば直ぐに見抜ける事は素晴らしいとお褒めの言葉。 . 現在の値だけはほぼ把握出来ます。 測定領域は pH5.2～6.7まで。 . 家庭で測定し、はっきりと言える事は 強酸性尿とアルカリ尿では無い。 平常値をキープ出来ている事は目安となります。 .

愛猫のおしっこのpH値を都度測定しています。 これまでに系列店様も含め数えれない程 リピートしているスティックタイプの試験紙です。 . どんなタイプの猫砂でも計測は可能。 先代の子はシステムトイレ、紙猫砂、シリカ猫砂も使っていました。 その時もしっかりと測定出来ています。 . 現在の愛猫は最初は紙の猫砂。 今は鉱物猫砂。鉱物猫砂は色が少しグレーに着色しますが ビニール等で拭き取ると 添付画像の通り、値が出てきます。 . 一時期、中性よりのpH値でしたが 今はいつも通りに戻り平均でpH6.4~6.6辺りを維持しています。 酸性orアルカリ性に偏り気味な時には 普段測定していると何らかの目安になると思います。 .

愛猫を迎えて以来、トイレ後に都度pH値を測定しています。 元々は先代の子が違う領域タイプを使っていて 測定する事が日課になった事が始まり。 . 今の子は膀胱が強いのか よほど大きいのか？ どうしても溜め込む傾向にあり、水分補給も頑張っています。 おしっこを我慢するのでなく 行くのを忘れている感じで催促の音楽を流すと あぁそうだったトイレ…と入ります。 . 半日以上溜め込むと泌尿器疾患のリスクが高くなり １日近く溜め込むと尿毒症や腎臓への負担が高くなります。 よって水分を良く取り おしっこのpH値も測定しておくと 変化に気付き早い対処が出来るだろうと日々測定中です。 . 少し前までは中性pH7まではなくても それに近い値でした。 . 最近は酸性に戻りpH6.4~6.6が平均です。 これらの事を踏まえ、獣医にも傾向を報告出来き 何かしらの対策を打つきっかけにもなるかと思います。 .

鉱物製の猫砂に変更後、気持ち良い程トイレに行ってくれる様になりました。 お掃除しやすい人間の都合でなく 猫の心地良さで早く選ぶべきだったと今も反省しています。 . 冒頭の通り 快適なトイレ時間を過ごすので 以前は尿毒症になるのでは？と思うほど溜め込んで 日に１回しか出さない時もありました。 . 現在は朝４時頃、お昼前、夕方、夜の４回が平均。 少ない日でもおしっこに３回は行きます。 . 溜め込んでいる時代はあれこれと起こらぬ心配事も多かったですが 先日の健康診断で膀胱の状態も診て頂くと 沈殿物も全くなく良い状態の膀胱だと言われてとても嬉しかったです。 . 数ヶ月前と比較すると 試験紙の出番も多くなり１箱100本入りを 単純に割ると25日分の測定となります。 . 測定しなくても良い事ですが 普段の尿pH値を把握しておいた方が好ましいので 予備も含めて覚えているうちにリピートしています。 . どんなタイプの猫砂及びシートでも測定可能。 添付動画は現在の猫砂。 粘土の様に硬くなりますが、プラスティックなので しっかりと挿す事が出来ます。 .