脳へのアプローチには「いいことをする」のと
「悪いことをやめる」という2種類がありますが
著者は「あれをするといい、これをするといい・・・」
というと数えきれないほどの習慣術があって面倒になるので
悪いことをやめることでもずいぶん違うと
簡単に7つにまとめられたそうです。
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簡単に言ってしまうと、一般的に言われているように
プラス思考が脳に良く、マイナス思考は脳に良くないよ、
ということなのかな^^;
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巻末には自己評価チャートがあり
脳は良い習慣をもっているのか?
はたまた悪い習慣をもっているのか?
チェック出来るのが面白いです。
解りやすく書かれていて読みやすいので
(中古ならお安いし^^;)
脳を上手に使いたい方は読んでみたら如何でしょう。