9/2の11時に葬儀のため間に合う様にと8/31の23時に注文。9/2の午前中に届くとのことでしたが遺族から葬儀が終わっても届かなかったとのこと連絡があり恥をかきました。エクスメールに問い合わせたところ、最初は「9/2の11時に届く様に郵便局に依頼した」とのことだったので郵便局に確認したところ「エクスメールから時間指定がなかったので午前中配達にしました」と。郵便局から聞いた話をエクスメールに伝えたところ、添付画像の様なメールが届きました。
「弔電が遅れたからといって恥をかくことはないと思います」と。
これが弔電を扱っている店の言うことかと驚きました。
大切な叔母の葬儀にどうしても参加できず、最後のお別れに弔電を送りたかったのに、間に合わなかったことに対してこの態度。
葬儀の前々日の深夜に注文した私が悪かったんですね。
今まで祝電で何度か利用したことのある店でしたが、本当にショックです。
今後エクスメールで弔電を頼まれる方はこの対応を見て注文するかどうか決めてみてはいかがでしょうか。