昨年9月に購入、しばらく購入したことを忘れ、最近に飲み切っての遅いレビュー上げです。
数年前まで毎日常飲していた青汁、その効果に疑問があったからか、飲むのが面倒になったからか、美味しくなかったからか、止めてしまっていましたが、
もういい歳なので、サプリに頼って健康維持ということからか、また飲み始めました。
美味しくはなかったので、途中から美味しい豆乳に混ぜて飲むことで、飲み切れました。
効果のほどは定かではありませんが、しばらく飲み続けるつもりです。
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以下、青汁効果を高める飲み方を少し(ネット調べ)
■青汁を飲む頻度
青汁は、栄養補助として毎日飲むことをおすすめします。継続的に毎日飲む習慣をつけることで、身体に変化を感じやすくなるでしょう。
■青汁を飲むおすすめのタイミングと飲み方
青汁は基本的にいつ飲んでも大丈夫ですが、青汁を飲むのに適したタイミングがありますので、ライフスタイルや状況に応じて以下の中からタイミングを決めるのがおすすめです。どのようなタイプの青汁を選べばいいかも含めて、確認しましょう。
▼起床後
身体がもっとも栄養を吸収しやすい状態です。特に食事の支度に時間をかけにくい朝食と一緒に摂ることで、栄養バランスアップにもつながります。さまざまな栄養が豊富に含まれた青汁を選びましょう。また胃腸が活発に動いていないタイミングのため、常温や冷えすぎていない青汁をゆっくり飲みましょう。
▼食事の前後
食事の前に飲むことで、空腹感を抑えられるため、食べ過ぎを防げます。そんな時には食物繊維が豊富に含まれている青汁がおすすめ。食前は胃がまだ活発に動いておらず、食後は胃が食べ物の消化に追われているため、胃への負担を考慮してゆっくり飲むことが大切です。
▼就寝2~3時間前
睡眠中は汗をかきやすいため、寝る前の水分・栄養補給におすすめです。ビタミンやミネラルが豊富に含まれている青汁を選ぶといいでしょう。また、寝る前に飲食すると内臓に負担がかかるため、遅くとも寝る2~3時間前までに飲むようにします。身体を冷やすと睡眠の質が下がるため、冷たいものはひかえましょう。
▼運動後
運動後は、汗とともにミネラルが失われるため、ミネラルが豊富に含まれた青汁を選ぶことをおすすめします。
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◆AFP情報 … ジャンル:ダイエット・健康、料率:4%