絵柄(高級感)とページ数(120頁)が多いのが決め手で、このSHOPのこのシリーズと決め、柄違いを寺院用の2冊目として購入。
ただ紙は真っ白ではなく薄い茶色なのでご注意を・・・。この紙の材質によるものか独特の高級感のある年季の入った紙の匂いがします。私はこのにおいは和の落ち着く感じで好きです。
ご参考までに昨年秋、この御朱印帳のお初になった、京都に行った時に知恩院で頂いた『法然上人』のご朱印の具合もアップしました。ご朱印の映え具合は薄茶の紙でもなかなかいい感じです。
このシリーズの御朱印帳で御朱印を頂いていると、見た目が派手なので、たまにどこで買われたのですかと興味津々で聞かれたりすることがあります。