絵柄(高級感)とページ数(120頁)が多いのが決め手で何回もリピしています。お寺と神社で分けていてこれも含めて金色と朱色は神社寺用で使っています。独特の高級感のある年季の入った紙の匂いもほのかにして和の落ち着く感じでいいです。紙は真っ白ではなく薄い茶色です。御朱印デビューから約2年半たちました。神社仏閣を結構回るようになりました。
ご参考までに先月紅葉狩りに京都へ旅行した時に織田信長がご祭神の建勲神社(北区船岡山)で見開きで頂いた『天下布武』のご朱印の具合もアップしました。ご朱印の映え具合は薄茶の紙でもなかなかいい感じです。