5歳くらいの時、駄菓子屋さんで5円か10円で1個(あたると大玉がもらえる)ずつ購入してました。もう50年近く前ですけど・・・あんこ嫌いの子供でしたが植田のあんこ玉だけは好きで親も珍しがっていたことを覚えています。またよく大玉があたったことも覚えています。同じ味なので大玉は好きじゃなかったです、大きさがこのサイズがベストなんですよね。当時瓶入りのヨーグルトが20円か30円で瓶は5円で引き取ってくれたため、空いたヨーグルトの瓶に50円を入れてカンカンさせながら新しいヨーグルトを買い(母の分)残りにおつりであんこ玉や紙に砂糖で絵をかいたお菓子(紙をちぎって口に入れあまくなくなったら紙を捨てる)を食べていたことをよく覚えています。小学生になるとその駄菓子屋さんも閉店したのでたぶん3歳~5歳の記憶だと思います。