大切な家族の一員のウィンディーが亡くなりました。
16歳と3ヶ月でした。
10歳以降は、心臓を病んで入院や点滴のため通院の日々でしたが、最期まで立派に頑張りました。
覚悟は出来ていたとはいえ、大変辛く悲しいことでした。
小学1年生の時から一緒に育った大学生の息子も急遽帰省して、亡骸と対面しました。
翌日ペットセレモニーで火葬していただき、仏壇の到着を待っていました。
本日無事に届きました。
早速、一緒に届いた仏具をセッティングして、ウィンディーの遺灰(遺骨)を仏壇に納めました。
これでウィンディーの供養関係はひと段落して、安心しました。
被毛がレッドのウィンディーによく合った木目のかわいい仏壇で、きっとウィンディーも喜んでくれていると思います。
良いお品をありがとうございました。