●合鴨農法米の熊本県産ヒノヒカリをお試しで注文しました。美味しいお米で御勧めですね!
26年10月6日精米(※2014年10月8日注文)により美味しくいただけます。
●合鴨農法米の熊本県産ヒノヒカリ
【熊本県産】【送料無料】メール便配送★合鴨農法米ヒノヒカリ お試し米 2合(約300g)
【25年度産】【アイガモ】10P31Aug14 商品番号forihi-aigamo2gou-001 価格 300円 (税込) 送料込
●【合鴨農法米とは】
農薬を削減する代わりに、水田にアイガモを放して雑草取りや害虫退治をさせる、人と自然にやさしい農法のことです。稲が雑草や害虫の影響を受けやすい6月~8月期に愛らしい「アイガモ」たちを水田に放鳥し、約3反(30a)もある水田の隅々まで水かきで攪拌(かくはん)することで除草対策や、稲の根の育成を促進させる効果等があります。
●【熊本県あさぎり町とは】
あさぎり町は、熊本県の南部、球磨盆地の中央に位置し、南は宮崎県えびの市と小林市に隣接しております。町内を日本三急流の一つに数えられる球磨川が流れており、気候は、比較的温暖多雨となっております。四方山々に囲まれた盆地特有の内陸性気候となっており、寒暖の気温差も大きく秋から春にかけて「朝霧」の発生も多いことから’あさぎり町’という町名がつけられました。 また、本町の南にそびえる「白髪岳(しらがたけ)」は、ブナの原生林の南限域と言われ、清らかな伏流水があさぎり町内に流れ込んでいます。
●【ヒノヒカリとは】
ヒノヒカリはコシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米である。名前の由来は西日本(九州)を表す「日」(太陽)と、その飯米が光り輝くさまから付けられたと言われています。九州を中心に中国、四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されており、コシヒカリ、ひとめぼれに次いで全国3位の作付品種である。
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名 称:精米
品 種:単一原料米 熊本県産ヒノヒカリ
産 年:平成25年度産
内容量:2合(約300g)
精米日:ラベルに記載
販売者:あさぎり町ふるさと振興社
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