13才になる腎不全末期の猫に購入。食欲なく体重1.7キロまで減少。焦りました。元々小柄なのですが、流石に焦りました。足はふらつき、暗くて狭い場所へと移動したがる状況に諦めたらダメだと思い可哀想でしたがキドナ強制給餌から5日程経過しました。その5日の間に自宅で点滴を許可してくれる病院に変えて水を変え、ペットチニック、Dフラ、乳酸菌、ドクターシャンピなども同時に与えてきた結果、今は暗い場所ではなく、日の当たる涼しい部屋で毛繕いをして目もイキイキしてます。食欲も戻りましたが、まだまだ体重が少ないのでキドナは手放せません。足のふらつきも段々軽快になってきました。キドナが無かったらって思うと怖いです。本当にありがたく思います。ペットが不調になると飼い主の皆さんは辛いと思います。私も眠れず食事もほとんど出来ないほどメンタルやられましたが、私が諦めたらこの子が終わると思い、必死の日々でした。
自分で食べる事が出来ないキドナを必要としてる猫ちゃんがもっともっと沢山復活しますように。