まず自分が用意したのは
使い捨てプラコップ(50mlの線を事前に書いておく
400or600の紙やすり
ダイソーのナイロン筆
キャリパーマウントを吊るすワイヤー
キャリパーを吊るすS字フックorハンガー
まず商品が届いたあと開封すると使い方や作業手順が書いてある紙があるのでよく読みましょう
塗ってみた感想としては、とても塗りやすく油性なので多少はみ出てもパーツクリーナーを含ませたキッチンペーパーで落とせますし、伸びも良かったです。ただ同メーカーから出てる耐熱薄め液はあった方がいいです。
左右のキャリパーで作業する場合時間経過でカップの塗料に膜が出来て粘度が上がり塗りにくくなったので薄め液を追加しました。
必要だと思ったのはヤスリだけじゃ落ちない鉄粉があり真鍮のブラシもあった方が綺麗に作業出来たかなと思います
あとは何年綺麗な発色が続くか期待したいです
R6年4/27塗装