説明書を読んでいざ本体を取り付けようとしたら刺さらない!何度も失敗して壁が穴だらけに。パーツにピンをしっかり最後まで壁に差し込んでしまうと、パーツと壁の間がピッタリと付き過ぎて、後に本体を上から差し込むのに全く差し込む隙間がなくなってしまうので、取り付け時には注意が必要。パーツと壁の間に10円玉をうまく挟んだ状態でピンを差し込むと少し浮いた状態で固定できるので、コツがいるけどそれで設置できました。パーツの出っ張りがもっとあればこんな事にならないと思いますが…安全に取り付けられてるのか不安ですが、今のところ大丈夫そうです。