2018年11月に25,980円で購入しました。
我が家では、2009年1月に購入した『パナソニック どこでもドアホン VL-SWN350KL』を「ベース」に、同月に『パナソニック 玄関子機 VL-V521L-S』1台と『パナソニック カメラ角度調節台(横30°) VL-1302A』を追加購入し、「この製品」に付属の「同じ機種」の「玄関子機」と合わせて「玄関」と「門柱」に設置し、2008年6月に購入した『パナソニック デジタルコードレスFAX 子機1台付き シルバー KX-PW607DL-S』の「子機『KX-FKN515-S』」1台と2009年1月に購入した『パナソニック デジタルコードレス電話機 子機2台付き VE-GP53DW-S』の「親機」と「子機『KX-FKN516-S』」2台を「連携」させて使用しています。(「FAX」の「親機」も「連携対応機種」ですが、「電話/FAX」の「親機」は、1台のみ「連携可能」なため、「電話」のほうを「連携」させています。)
ところが、2018年に「ワイヤレスモニター子機」の「画面」が映らなくなり、修理ではなく、購入しようと思ったものの、対応する『VL-W606』または『VL-W607』は、「製造終了」で「中古品」しかなく、しかも「値段」が高かったので、「親機」ごと「リプレース」しようと思い、最終的に「この製品」を選びました。
しかし、『VL-SWN350KL』と比較して、「ドアホン親機」の「基本性能」が低く、「画面」が小さい(5.2→3.5インチにダウンした)うえに「ボタン」も小さいので、「操作」がしづらく、「ワイヤレスモニター子機『VL-WD612』の「画面」も(2.5→2.4インチとほとんど変わりませんが)小さいので、イマイチでした。
それ以上に「古い機器(『コードレス電話機 VE-GP53DW-S』と『電話子機 KX-FKN516-S』『電話子機KX-FKN515-S』)」と「連携」できないのが不便で、これらの「デメリット」を承知した上で購入したのですが、想像以上で耐えられなかったため、1ヶ月も経たないうちに元に戻しました。「ワイヤレスモニター子機」の「画面」は映りませんが、「音」は聞こえるので、そこそこ使えます。これを失うよりも、「電話親機」1台、「電話子機」3台の「連携」を失うほうが大きいです。
少し失敗しました。