とても品のある女性が好きな香りだったようで 送り先の方も気に入ってくれたようでした。 贈り物として良いお品物だと思います。

本年2月に購入、遅いレビュー上げです。 本年1月、初めてお香なるものを購入、その印象は 『う～ん、これこれ、幻想的？神秘的？深みのある自然のいい香りで癒されますなぁ。これぞ、和のかおり』 ということで、今回とてもお高いですが、一度は。。。との思いで、本品を購入してみました。 嗅いでみた感想ですが、強く香りすぎるのではなく、柔らかな香りというか、ふんわりとしたほのかな香りですね。上品さを感じます。 －－－－－ ■特徴（商品説明より） 自然の香木白檀を使用し、染料・化学香料・添加物など一切使用せず、香木の純粋な香りと持ち味を生かすように作られています。 きりりとしたすっきりとした沈香の香り。 現在、大変貴重になった沈香の心に響く幽玄の香りを堪能できます。 ■仕様（商品説明より） ・内容量：10個入り（不燃マット付き） ・香り：香木沈香の香り ・燃焼時間：約1時間40分（不燃マット使用時） ・サイズ：渦巻き直径52mm －－－－－ 以下、ネット調べ ■沈香（じんこう）とは。。。 沈香(じんこう)はおもに東南アジア諸国の熱帯地域で生育する「沈丁花（ジンチョウゲ）科アキラリア属」に属する木がもとになっている香木です。 沈香の元となる木が育つまでに約20年、沈香となるまでには50年かかるとされ、さらに高品質な沈香となるには、100～150年以上の月日がかかると言われています。 また、沈香が生まれる仕組みは明確には判明していないため、人工的に生み出すことが難しい香りとも言われていることからも、沈香はお香の原料の中でも特に貴重な原料の1つです。 ■沈香はどんな香り？ 沈香は産地や元木の種類によって少しずつ香りが異なりますが、基本的には「甘い」「酸味」「辛み」「苦み」「塩辛み」といった味が複雑に絡み合った香りと表現されます。 たとえばインドシナ半島産の沈香は甘めの香り、インドネシア、ボルネオ島産の沈香は、酸味を含んだ辛みのある香りが特徴です。ひと言で「～～の香り」とは言い表せないのも、長い時間をかけて作られる沈香の香りの魅力と言えるでしょう。 －－－－－ ◆AFP情報 … ジャンル：日用品雑貨・文房具・手芸、料率：3%

気分転換のため、時々お香を焚いています。沈香の香りに癒されています。伽羅大観の渦巻形を愛用していますが、別のメーカーのものも試してみたくなり、初めてみのり苑さんの風韻沈香を購入しました。伽羅大観より煙の少ないところが気に入りました。甘い良い匂いが漂います。

上品な香りに癒されました。値段に見合う商品です。

ほとんど白檀ばかりだったのですが この沈香は好きな香りでした 次はスティックタイプを購入して 同じ香りならこちらを再購入したいです。 注文番号：236471-20150802-090126201

落ち着く良い香りです。残り少なくなると、早めに購入しています。

いろいろなお香を試した中で、一番好きな香りです。日中は、渦巻きタイプを使い、夜は窓を閉めているので、ミニ寸タイプを1本つけると、残り香が心地よいです。

比叡山の延暦寺会館に入ったとき素晴らしい香りで満たされており、あの香りを求めてみのり苑を注文しました。 1.5時間程度の燃焼時間中は旅の思い出もありとても落ち着きます。素晴らしい香りに巡り合えたことを感謝いたします。

みのり苑さんの線香は、値段が少々高めですがとても良い香りがします。これは線香ではなく室内で焚くお香です、よくあるスティック状ではなく渦巻き状になっていて香りも長持ちします、沈香の香りがとても良く気に入りました。