業者関係者が無知？のユーザーに取り入れられるように・・・と、書き込んだように見えるレビューが目立ち、うんざりです。 レビューの中にも使用アイデアらしきものもありましたが私は 中級登山の携行にと購入しました（勿論ヘッドライト等装備しておりますが）。 「自転車に取り付け」ということは、歩行速度より早く、 より明るく前方を照らし安全を確認する性能があるだろうとして選択しました。 暗闇での視界テストは６～７ｍ離れたところで車のナンバーがはっきり確認できました（付属のマンガン電池を使用、視力1.5）が、走行自転車にすれば1～２秒のことと思います。車両、人物の認知はもっと早くできると思いますが輝度はあるもののいま少し灯火性を上げられないか。電池寿命が市販のLED品と比較し10倍以上あるということなので、本当にどのくらい持続出来るのか疑問視しております（失礼）が、このまま点灯テストをしてみたいと思ってます。勿論アルカリなら持続性は上がるでしょう。良いＬＥＤを使用しているのでしょうか？１４ヶも搭載して長時間持続仕様はうれし過ぎます。点灯順序は点滅（使わない）を後にするべきだと思います。 山中での寒さを考慮して使いますが、温度環境もテストして仕様に載せてほしい。アルミキャップのねじ山はジャリジャリすぎます。白色光は仕様上仕方ありませんが、小型、軽量、この明るさは手元作業には十分だと思います。「おまけ」にブラケット取り付けネジ部に肩掛けフック見たい（Ｕ形クリップか、ばねクリップ）のが添付されれば更に拡販されるでしょう（リング部は後方に伸ばすか切断の案内を別紙同封して使用勝手を拡大させる）。