父の法事が済んで、気が抜けている母へ送りました。
母は大喜び。おまけの切花も早速仏壇に飾ったようです。
仏壇の父にばかりではなく、お花にまで話しかける母。
「寒かったでしょう?可哀相に。よく来たね。」ってお話していると思います。
まだまだ氷点下の日が続く北海道。
カイロで包んで大切に梱包してくださって、母も感動していました。
母は何よりもお花が大好き。この可愛い「さくら小町」。
蕾が沢山ついているので、長く母を楽しませてくれるでしょう。
母は胡蝶蘭、君子蘭など沢山お花を育てています。
「大事に育てる。」って言ってましたが
きっと、この先も「さくら小町」は咲いて、母を大いに喜ばせることでしょう。