アメリカ版の方が強力で内容量が多いので日本版から買い替え。
粉末なので湿気に弱いため、かなり固まりがありますが付属の四角いスプーンで潰して使っています。
そもそも日本は多湿なので仕方ないかなと思います。
画像の右のスプーンは日本版1.5kgのものを取っておきました。
これの方が1杯で通常洗濯1回分と計量しやすいです。
日本版スプーンすりきり1杯でアメリカ版の下からのライン1~2くらいの量だと思います。
主に普段の洗濯時に使用してますが、生臭くなったりせずちゃんと柔軟剤の香りがするので効果があります。
あとは洗濯槽やお風呂掃除、染み抜き、茶渋取り等、多岐にわたって使用できるので重宝しています。
無くなる前にまたリピートします。