シエンタに取付です。数年前 オートウェイさんで タイヤホイールセットを購入しており今回スタッドタイアだけの購入を 検討していたところ こちらを探して購入させていただきました。 取付ショップさんは昨年二回お世話になっており勝手を知っていたので 今回も年末にも関わらず迅速にセットアップしていただきました。 ありがとうございました。

雪道太郎さんにのYouTubeにのせられて 2024年製買ってみました 前回の2022モデルはスキューが3cm位の長さの有る物も有りましたがちゃんと切り揃えてあり ました進化だなー 2枚目の写真は2022年製のaw-1です

感想としては満足。 今年は雪が降りやすいかもと報道があったので10月31日までの早期割を活用し、早めに購入・交換をしました。 昨年まではアイスガードを着用していました。 スタッドレスらしく、走行中はなかなかの雑音。 フワフワ感もありスタッドレスはあまり好きでは無かったのですが、夏タイヤに交換した際に年数も経っていたので廃棄したのですが迷ったあげく、ナンカンタイヤを購入しました。 ちなみに夏タイヤは同じくナンカンのNEV-1。これが初のナンカン製品だったので半信半疑だったのですが、本当にいい！！ビックリするぐらい静かでEVモードで走行してる時は高級車かってくらい静かです。 それからのスタッドレスへの交換なので、多少のロードノイズを引っ張ってくるのは覚悟してましたが、このタイヤもなかなかです。まず初めに感じたのは「静か」夏タイヤまではいかないものの、そこらの安物の夏タイヤよりよっぽど静かです。 スタッドレス特有のフワフワした不快感もあまり感じません。ほとんど雪は降らないと思うので、空気圧は280にしました。 雪道性能はまだ試せていませんが、アイスガードとどの程度差がでるかが楽しみです。 あまり雪の降らない地域で、保険として履いておく分にはコスパ最強タイヤだと思います。 めっちゃ褒めまくってますが、まわし者ではありませんので笑 リアルな感想。 星5つにしなかったのは、やはり国産タイヤに比べるとサイドのデザインが少し・・・。というとこかな。 とりあえず100キロ走った感想は良かったです！

2021年に購入してから、3シーズン無事に過ごしてきたため、別の車用に購入しました。 2021年の従来品（柔らかいゴム）の使用感は、1万5千km使用して残り溝が6mm（プラットフォームまで2mm～4mm弱）、初期が約9mmあったので、1シーズン（5千km使用で）に1mm減るとして、もう1シーズンいけそうです。 国産最高峰の発砲ゴムや吸水ゴムは、前者が2万km弱、後者が2万3千km程度で使い切っていたため、従来品の柔らかいゴムで良く健闘していると思います。 本商品はまだ履き替えていませんので、触った感触だけ。 トレッド面は変わっていないので、溝は9mm弱あり、確かにトレッド面のゴムは固くなったと思います。 その変わり、サイドウォールは柔らかくなった印象です。（95Qと84Qのサイズ違いの差かもしれませんが。） 24年13週と24年14週が2本ずつ届きましたが、24年13週が8.1kg、24年14週が8.5kgできっちり400gの増です。 24年13週は3月末で、24年14週は4月に入ってますので、4月に仕様変更があったんですかね。 流石に左右は怖いので、前後で使い分けてみたいと思います。 あとは他のメーカーのようにトレッドが同じでも、性能向上の改良品であれば、商品差別化のために「Puls」とか「＋」って付けちゃえってのが心の声です。 色々と書きましたが、早く新しいタイヤを楽しみたいので、期待を込めて星４です。