プラチナやゴールドのピアスはキャッチを無くしたら高いのと(よく無くす涙)、石座に高さがあるのが苦手なのでプッシュピン式のダイヤモンドピアスに挑戦してみました。
軸は20G、内径5mmです。
耳朶が薄いので着けたら5ミリでも余裕がありますが、後ろから刺した時に頭が少ししか出ないのと径がめちゃめちゃ細いので着けるのが予想外に大変でした。
0.035カラットとのことでしたが、手持ちの0.03カラットの覆輪留めピアスよりも一回り小さく感じました。(爪のせいかも)
写真はパールが写っている方が0.03カラットダイヤモンドの覆輪留めピアス(真ん中)、こちらの商品(0.035カラットプッシュピンラブレット、右上)で、パールが見切れている方がK18PG6本爪の2ミリジルコニア(左下)とこちらの商品(右上)です。
写真では分かりにくいですが、着けると金具の黒っぽさが若干目立ちます。(3枚目のK18WGの丸玉ピアスとダイヤモンドの爪の色を比べてみたら分かりやすいかもです)
覆輪留めのダイヤの方が綺麗ですが、こちらのダイヤモンドも、同じサイズのジルコニアに比べるとかなりキラキラ感が強いと思いました。
0.1カラットプッシュピンと0.25カラットのスタッドピアスも買いましたが、綺麗なダイヤモンドで満足しました。