レビューありがとうございます。 購入者様の疑問はごもっともですので、お答えいたします。 端的に言えば亜硫酸塩『無添加』でつくられているが、亜硫酸塩を『含有している』ということです。 というのも、ワインは醸造の過程で必ず亜硫酸を生成します。 なので全てのワインに亜硫酸は含まれています。 瓶詰めして長期保管し海外へ輸送する上で、もともとの亜硫酸量ではリスクが高いため、通常は亜硫酸を添加して出荷します。 しかしクローヌに関しては、既にご覧になっているかもしれませんが、奥様が亜硫酸に対して過敏な体質のため、無添加での醸造に挑戦しています。 英語では「Contains sulfites」と表記されるのですが、日本の法律では少量でも含んでいる場合、添加物といて表記する必要があり、お客様の疑問の原因となっております。 以上で疑問は解消できましたでしょうか。 よろしければまたご利用くださいませ。