政府やメディアの与えられた情報を鵜呑みに、国民の8割が接種したmRNAワクチンの検証すらせずに推し進める Meijiのレプリコンは「コスタイベ筋注」「KOSTAIVE」はフィンランド語であり、日本語では「復讐」開発は米国なのに 国民の大半は明治のいう社名🟰国産だと思い込んでる。そして開発した米国ですら認可はしない。なので、形の違った戦争で 広島、長崎に続く 3番目の 原爆かと思う。

一冊購入し、送りたい先があるので、続けてもう一冊購入したためか、2度レビューの機会をもらった。 レプリコン以前に、これから世界史上最大の大薬害問題になるであろうコロナワクチン。 教科書に載るなんて他人事の歴史ではなく、人類がよほど心に刻み込まないといけないでしょう。 明治製菓ファルマは、今なら引き返せる。 日本人は過ちは認めれる。 「ごめんなさい」「間違っていました」「止めます」と言えるトップはむしろ尊敬される。 影山晃大さんのお父さんも仰っていた。東北地方の営業トップの成績は、泥臭い営業をしていたんじゃないかと。 濡れ手に粟なんてない。あってもひととき。 もう一度、堅実な企業に戻って欲しいです。 ワクチンの機序もとても分かりやすく説明されている。 この本を一家に一冊置いていた方がいいと思う。 ちなみに、甘いものちょっと食べたい時は、meijiでしょうって思ってましたが、不買しています。 日本人に買ってもらわなくてもいいとばかり、開き直った企業は、未だに商品を手にとることはありませんが、外資に乗っ取られないためにも、早く気付いて軌道修正して欲しいです。

良いように騙されてきた日本人による日本人らしい反撃の狼煙のように感じる本です。日本人ならぜひ読んでください。🙏

医療関係者じゃなくても、とても理解しやすく mRNAワクチンの闇がわかります。 多くの方に読んで頂きたい。

meijiseikaファルマのMRさんが勇気を出して出版してくれました。公的なデータに基づいて書かれているので、陰謀論とされるようなことは書かれていません。mＲNＡワクチンはもちろんのことレプリコンワクチンなんて必要ないです。レプリコンですが、日本だけ発売する意味ってなんなんですかね。何のために誰のために発売するんですかね。 きっとどれだけ反対の声があがっても発売を辞めることはないと思われますが、国民皆が打たず、無視すれば良いと思います。 meijiのお菓子は好きでしたが、私は今後一切購入することはないでしょう。残念です。

発売を知ってすぐに注文したおかげで、今手元にあります。 そして届いてすぐに読みました。 本書で一貫して書かれていることは、同僚の死を忘れたくない。無駄にしたくないという想いだと感じました。 そして、会社に対しても、素晴らしい誇りと愛社精神を持たれていると思いました。 ワクチンのことも、易しい言葉でわかりやすく説明されていて、どこに問題があるのかよく分かりました。 出版社さんは、ケチケチ増刷せず、社運を賭けるくらいどーんといって欲しいところです。

開発国も臨床試験をしたベトナムでも採用されなかったレプリコンワクチンが、 日本人で使われる日が迫っています。 明治製菓ファルマ、歴史に残る愚行に対し 現役社員が疑義を呈する内容の本です。 ほとんどの国民がmRNAコロナワクチンを接種してしまった日本において どうやったら多くの人に声を届けられるか 大変思慮深く選ばれた言葉 相当策を練られて出版にこぎつけたのではないか、と感じました。 mRNAワクチンを既に接種した人も 接種者からの伝播被害で犠牲が増えている犬や猫と暮らす人達にも 「もうコロナワクチンを打たない自分には関係ない」ではない事、 全員が危機感を持つべき時であることが この本を読めばきっと伝わると期待します。 レプリコンは周囲への伝播が今までのコロナワクチンを上回る懸念を指摘されていますが 安全性を立証する為の治験が行われぬまま、承認されてしまった異常な事態 会社を信じ、誠実に働いてきた社員さん達が異様な現状をわかりやすく伝えてくれています 日本人全員が知るべき内容です。 今後インフルエンザワクチンもmRNAへ その先にもmRNA利権に群がる企業が多く控えている現状、 最大のリスクはシェディング被害 今平気な人も、レプリコンが始まれば突如健康被害を受ける可能性が高い シェディング被害者の声は現時点でも日に日に増加し、気のせいで済まされるレベルではないことは明白 先ずは10月からの秋接種で実用化されてしまうレプリコンの存在が 然るべき形で周知されるために、この本が世に出た価値は大きい。 チームKの勇気を心から称えたい。

打つ前に読んでほしくて、友人のために書籍版を2冊買ったのだが、某製薬会社が買い占めている？？という噂があり、発売日にはもう売り切れ。増刷版が届くのが10月半ばとのこと。9月28日にアレが開始されるまでに読むために、追加で電子版も購入しました。私自身も医療関係者で、ずっとランセットやネイチャーなどを追っているが、この本はとても真摯な本だと思う。誰にでも理解しやすいように、丁寧に事実を積み重ねて書かれている。とりあえず友人には楽天KOBOをダウンロードしたサーフェイスGoごと渡し、読んでもらい、この本は届いてから贈ることにした。

チームＫの皆様、ご家族含めて、今後の人生かけて執筆頂いた事に、只只、感謝です。 ありがとうございます。 今までのワクチンと何が違うのか、１０月以降の定期接種の懸念される問題点は、何なのか。そもそもワクチンとは何なのか。この四年で起きた事実をデータを元に説明。 本当に分かりやすいです。 この書籍は、ワクチン接種に対して、何の疑問を持っていない方であったとしても分かりやすいのではないかと思います。 難しい内容が分かりやすく、簡潔に、読みやすく書かれています。 この書籍は、全ての国民に読んでほしいと願うばかりです。図書館にも寄贈させて頂きたいと思っています。 執筆頂いた事への、感謝をお伝えしたく初めてレビューを書かせて頂きました。 meiji seikaファルマの経営陣の方、国、厚生労働省、武見さん、医療関係者、ワクチン定期接種を考えている方々に、まず読んで頂きたいです。 今後、日本の歴史に残る良書だと思います。

10月から日本のみで開始する事に疑問を抱いていたら、それを販売する製薬会社の営業部がチームを作り命懸けで私たちへ真実を伝えてくれます。『売りたくない！』理由が理性的に書かれていて、点と点が繋がり線になりました。再読して学びます。

この言論統制の厳しい国で よくぞ出版までこぎつけたと拍手を贈りたい！ ガス抜きだとか 結局売り上げは明治に入るの、だとか、色々な意見がありますが 本書は 厚労省が出したデータ等に基づき MRNAワクチンについて 非常に分かりやすく書かれている一冊です。 内容については 他の方々がレビューされてるので そこは割愛します。 今まで 何の疑問も持たずに 何度もコロナワクチンを打ってきた人にこそ これを読んで気づいてもらいたい。そしてこれからも打とうと思っている人にワクチンの危険性を話すのに これ以上説得力のあるツールがあるだろうか、もう これ以上の犠牲者を出してはいけない。 この本が どんどん世の中に広まっていくように願ってやみません。 出版社様も もし買い占めが起こっているなら 買い占めできなくなるまで増刷をお願い致します。 日本国民必読の書です。 チームKの皆様が どうか護られますように。心から敬意を表します。 この本の出版に携わった全ての方々に ありがとうございました！ 皆さん、ぜひとも読んで下さい！

発売日に注文致しましたが、買い占め等で本日到着受領致しました。電子版にて先に拝読させて頂きました。 まず始めに勇気や覚悟を持ってこの本を出版して下さったお心ある[チームK]の方々に敬意と感謝を申し上げます。 国,メディア,医師会を疑いも持たずに信用し、偏向報道が繰り返されつつSNSなどでも反対派の意見には厳しい検閲を行っている現状…にもかかわらず言われるがままコロナワクチンを接種した当方は、この本によってその危険性,歪曲された情報を改めて学ぶことが出来ました。 沢山の日本人の命を救おうと動いてくださった誇り高き[チームK]の皆様の魂本を通して１人でも多くの命が助かりますよう願っております。 遅くありません！日本国民目を覚ましましょう！ ※全国の医療関係,教育関係各所から多くの声明が発表されております！テレビでは全く取り上げておりません…どうしてでしょうかね!?

到着までまだしばらくかかるので読めていませんが、題名だけでわかります。 本書には、他のアレに対して庇う部分もあるみたいですが…。とりあえず半世紀以上生きて来て、インフ…にもなった事がありません。子供の頃に集団ナントカで強要ではさせられましたが…。 まだ信じておられる方が多い事に困惑致します。どうすれば目覚めてくれるのか…。少しでも人目について興味を持ってくだされば。という思いで注文しました。

当方60歳代で、もちろんサラリーマン経験もあります。 当時、経営陣ともやり合ったこともありますし、そこにある壁も理解しています。 現在は、社会や企業との関わりは無いですけどね。 ｍRNA接種は初回から一度も受けていない者です。 既に接種案内や接種券も市町村から送られてきませんけどね。 最初に１＆２回目の接種券が送られてきただけで、あとは送付無しです。 出版して経営陣に思い直してもらいたい・・というのは少し考えが甘い気がしますね。 もしも今回の出版でコスタイべ販売が止まる、または延期になるなら、とっくにそうなっていたはずです。 それどころか明治側では、コスタイべに警告を出した団体や個人に訴訟を起こすとか？ ポリオワクチンに関する記述は製薬メーカー社員さん故の盲信？があるのかもしれません。 私はそこの部分だけネガティブな気持ちになりました。 他は大筋で、私がこの３年の間にワクチンやコロナ他についての情報に接して学んできたことに沿った内容でした。 製薬メーカー内の事情は参考になりました。 冒頭「甘い」としたのは、現在のこの事象が、国内事情、企業競争や経済（利益追求）だけではないからです。 サラリーマンさんの性なのか？もっと大きなものや動きが見えていない。 世界規模の渦（世界支配の流れ）の中での「ひとつの案件」でしかありません。 根っこは、ウクライナやイスラエル、そして米国（国防総省や軍）、英国や欧州、そして、ロシアや中国も同類の疑惑があります。 自由や民主主義を装い「そんなの○ソ喰らえ」と考え、庶民の健康を奪いたい支配連中がこの世の中に存在していることです。 日本はその連中の手駒にされているだけです。 それに楯突く者は、容赦なく事故や事件を装い、消されるだけの状態です。 真の独立国家とは程遠い現状です。 そのような国がワクチン先進国になって、米や欧州の製薬メーカー以上のカネ儲けができると考えているのならば「甘すぎる」ね。 日本（の高齢者）が、米アークトゥルス・セラピューティクス社の治験場（人体実験場）になっているだけ。 Meiji Seikaファルマ社の社長や厚労省、日本政府は自分たちの立場（受益妄想）で、その思惑にのっかっているだけ。 パレスチナ・ガザやウクライナ東部のように、そこに「公衆衛生」「人々の健康」「安心できる暮らし」という概念は存在していません。

まだ届いていませんが、とても楽しみにしています。皆さん読むべきと思います

非常に分かりやすい説明でコロナワクチンの恐ろしさを描いた本です。 私自身は薬学部出身なので、コロナワクチンが出た当初からその新規性を理解でき、正しく恐れることができたので一度も接種していません。 新規の薬剤は安全性の確認ができていないので、何十年もかけて慎重に研究されるべきです。 安全性が不確かなものを体内に入れるなんて、何と恐ろしいことか、と率直に思いましたので、私の家族4人とも未接種です。 ただし、一般の薬学的知識のない人が正しく恐れて、接種の要否を正しく判断することはおそらく不可能です。 この本の内容がもっと早く日本人に伝わっていたら、たくさんの悲しい死を防ぐ事ができたに違いないと思います。 自身の知識から一つ追加させて頂くと、ヘルシンキ宣言という非常に有名かつ重要なものがあります。これは日本のみならずFDAやEMAなど世界中の新薬承認機関において最も重要視されている概念です。 以下ヘルシンキ宣言の一部抜粋 被験者の福利は科学的、社会的利益よりも優先する。 被験者の安全を守る権利を尊重する。 予見可能なリスクと負担を、被験者および影響を受ける他の人の利益と比較する慎重な評価を行う。 被験者とは、承認されていない新薬を研究的に投与される人です。 コロナワクチンは事実上は承認されていますが、十分な臨床研究は実施されておらず、事実上ほとんど全ての接種者は被験者に該当します。がしかし、ほとんどの接種者は自分たちが被験者である認識はありません。これは本当に恐ろしい点です。 本書は守られるべき人権が守られていない今の世の中に警対して懸命に警笛を鳴らしています どうかこの声が日本国民中に届いてほしいです。切に願います。

当初の予定より遅くなりましたが途中連絡もあり、気長に待って本日無事届きました。 1人でも多くの人がTVを消してこの本を読んでくれれば…と思います。

真実を語る難しさ葛藤の中でよくぞここまで伝えてくれました。良心とは何か？皆が忘れてしまっている日本人の真の強さを奮い立たせる一冊でした

私は医療従事者にも関わらず、コロナワクチンを最後まで打つ気になれず、娘達にも絶対拒否で貫きました。日本人みんなが打つという流れにさからうのは、変な人みたいに思われた時期もありました。今は貫いて良かったと思います。コロナにはかかりましたが、全くの軽症でした。 これからも、人に左右されず自分の考えで、判断していこうと思います。 この本を読んで、涙が止まりませんでした。 チームKの方々の、勇気と覚悟に敬意を表します。

発売前に予約購入しましたが届いたのは発売日から２週間近くでした...。 待ちに待って早速、読んでみましたが内容が衝撃的で(・・;) ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、この本を私の大切な人に教えてあげたい。。。 これから購入される皆さんも大切な家族や親戚、友達、先輩後輩など沢山の人にこの本を広めてほしいと思います!!そうして１人でも多く大切な命を守って下さい(;_;) チームKさんの勇気ある行動を無駄にしない為にも。 日本国の皆さん！目を覚ましょう！！

チームKのみなさん、社内でのお立場がとても心配になりますが、事実に基づいた素晴らしい本を出していただきありがとうございます。 夫は私の話を完全には信じていないものの非接種を貫いています。 本は急いで読み終わり夫にも読むよう渡しました。 この本ならきっと納得すると思います。 楽天さんからは何度も送付時期についてご連絡いただきありがとうございました。

国民みんなに読んでもらいたい本。 特に陰謀論って言って鼻で笑った人には。 個人的に当初から疑問があってネットを駆使して自分で調べたことも同じことが書いてありました。 専門的なことと同時に メディアなどから情報で疑問に思える点がちゃんと書かれてます。 これが理解できないらならどうしょうもないけど。 もっと広まってほしいですね。 あと、制限がなかったらたくさん買って配りたい！

読みやすかったです。行きつけの病院の院長の言葉に、素直に従う祖父母に読ませて、今後ワクチン接種を打たさないようにします！

執筆は複数の現役社員さん達で、著者名の「チームＫ」は影山晃大さんの「Ｋ」 （健康で元気印の晃大さん(26歳)はワクチンをうって三日後に帰らぬ人に…） 内容は、だれもが思う疑問を分かりやすく説明され、ワクチンに真摯に向き合う 社員の姿を感じ取れ、私も大まかにですが理解できました。 ワクチンは任意だと国は言うかもしれませんが 今まで、半強制的に打たされた人もたくさんいます。 最初は任意だと言っていたマイナカードの件、今はどうでしょうか！ 今問題になっているワクチンも最終的にマイナと同じになるのではと心配です。 結局この世の中、誰が仕切っているのでしょうね… 嘘つき御用学者と、真実を語り干された学者とのガチンコ討論会を せび、NHKで見たいものです。 10/10着 ゆうパケット

9月25日注文、10月11日に届きその日に読み終えました。これからの時代、情報は自ら取りに行く時代です。テレビの情報だけを鵜呑みにしている人との情報格差は一昔前の比ではありません。本書の内容は全ての国民が知るべきだと思います。スポンサーの意に添う内容しか伝えないテレビしか見ない人にこそ読んでほしいです。色んなことに気づける日本人が1人でも増えますように。

日本人がいかに自分軸を持たず調べず愚かな国民だとよく分かりました。情報弱者は病気にさせられるんですね。明治社員の告発に感謝です。

勇気ある決断をして執筆してくださったチームKさん方のお陰でレプリコンワクチンが改めて危険だと分かってとても良かったです。

要約：「スパイクタンパクそのものに強い毒性がある」ことが報告されている。だとすれば、その毒性を弱めたものを抗原としなければならない。ｍRNAは「スパイクタンパクそのもの」を細胞に作らせる。毒性を弱める過程がないということは、わざわざ毒性のあるものを体に作らせている。命を落とすほどの深刻な有害事象がこれほど多く引き起こされ、報告されているのはある意味では当然。 非常にわかりやすく納得のいく説明だと思いました。 レプリコンは体内でスパイクタンパクを増殖させるのであれば、さらに数多くの健康被害をもたらす可能性があると考えるのが自然ですよね。

やっと入手できました！今後ワクチン被害が更に拡がり、多くの人が命を落とす前に。。。 全ての日本人が、今すぐにでも読むべき本。 陰謀論、反ワクと揶揄する方、他人事だと思っている方、手遅れになる前に…一人でも多くの方の命が助かりますよう、こちらの本を読んでください。この本は公式データに基づいた事実を述べられております。 政府の発表やNHKなどのニュース、各種メディア、CM等の利権に染まった誤った洗脳情報には、一旦蓋をし、こちらの本を読んでご自身の、身の回りで起きている事。矛盾に気づいて、ご家族や周囲の命を守ってほしいです。 私事ではありますが、ワクチン接種後亡くなった職場の上司、先輩。免疫不全になり今もなお苦しみ続ける、友人…打たないでと言いましたが。この書籍を読んでもらえたら…違っていたかな。