これを書いている家の中だと「ん~」と友人のいたずら声が聞こえてきます。
料理の時、ずっと思い出すのは、中学の時、「こんな(太った)人の料理食べに行かないか」と友人の男性に誘われながら、手の動きをみて、嫌がったことです。
そして、調理自習室へ向かわなかった事です。
クラス全員調理実習室にいたみたいですが、こんな感じで、この友人にずっと騙され続けたらしく、
修学旅行の豪華客船でも、料理を食べに向かえず、ずっと独りで居たことがあります。
この友人はもてる外見で、その子と何度か付き合っていたと言っていましたが、その友人が、電車で「嫌なら、ここまで(電車に乗ってと確認済み)来て言え」と言って一生いたずらをしてきます。(一生付きまとい、女性が嫌がる何かがいます。)
勿論、電車には乗っていませんし、時間を戻して乗れません。
この男性が原因だと色々な方から言われ、迷惑に気をつけろと言われています。
そんな謎思い出が一生料理には付きまといますが、この本は図書館で、最新の本として置いてあったので、早速内容をCheckして購入を決意、注文しています、。
図書館で借りると、どうしても家で汚したり、ぐちゃぐちゃにしたりして迷惑をかけるイメージが頭に浮かびます。
図書館で居眠りをした関係(本は汚していません)で、1~2か月様子をみて出入り禁止中ですが、この購入本も未だ家で読めないままでいます。(特別室へ移動していたみたいです)
会話形式ですので読みやすいはず。
阿川佐和子さんの本も読み終わっていますし。
作りたいレシピが記載されていますが、家で調理しずらく、本も見づらくなりなんだか分からない人生です。
記憶が無くなると神様は狙っていたずらしてくる事を図書館で知り、家の中は・・・・。
女性のとても綺麗な手料理で料理を好きになりましたが、殆(ほとん)どお付き合いのない独身で調べるのは大変です。
歩いていると携帯を持つので、怖いのを思い出します。
この辺りは、歩道でも離れて歩く女性が多く、兎に角、色々と気を付けて歩いています。
買い物も徒歩で大変ですし、欲しい物が買える訳でもありませんが、準備だけでも出来る人生をと暮らしています。
46の4の評価です。