これは書いてはいけない凄い内容 帝銀事件、３億円事件、１２３便、戦後の3大隠ぺい事件といってもいい （帝銀事件は731部隊関係者、3億円事件は警察官の息子、そして123便は自〇隊だったとは・・・） 当時アメリカ軍のミサイルという話は巷で噂があったが、まさか自〇隊のとは思わなかった。 しかもこの123便墜落事件を隠ぺいしたせいで、その後の日本はアメリカ様に尻尾を握られ好き放題されるという、 この事件を隠ぺいした当時の内閣と、日本を売り渡した小泉純一郎、竹中平蔵、木村剛の3悪人は万死に値する。 しかしブラックボックスという証拠は残ってる。 日本が主権を回復するために、今からでも公開して明らかにするべきだ。

読み応えありの一冊です。是非とも多くの方に手に取って欲しいと願います

わかっていたけど、やはり、、 腐ったこの国に一石を投じてくれてありがとうございます。 まだまだ生きて、たくさん書いてたくさん話してほしい。 森永さんは本当の意味でカッコイイ大人。 腐り切った官僚、マスコミ、芸能人とは大違い。 多くの人に読んでほしい。

森永先生独特の辛口で噂に違わず読み易いく分かりやすかったです。ｇｐ病状回復されます様お祈りしています。

よくここまで書きました 森永さんが命掛けてるの伝わります ただこれで日本が変るのか疑問です 殆どの日本人がウクライナ戦争でアメリカが正しくてロシアが間違ってると思っているのですから!

氏が命がけで、出版した書籍。 陰●論ではないんてすよ。 真実をメディアで語る氏は それらの番組を降板させらせた。 N国民よ、もうお花畑でいては N本が駄目になる。 近い将来 N国民がN本列島で N本民族自治区とされる日々も近い。 ●民受け入れは、労働だけの為に ではないことを知ることです。

「書いてはいけない」というのは氏のマスコミ、国への痛烈な皮肉ですね。 いろいろ有るでしょうが自分が最近マスコミの報道規制を強く感じたのは新型コロナワクチンの安全性の問題に対しての報道です。 それはさておき、今の時代の流れでますます社会の膿が出される為にも、そして特に日航機123便の事件で亡くなられた方、ご遺族の方々の為にもぜひ氏が遺書だと云うこの本を多くの人に読んでもらいたいです。

内容も参考になりました。元気になっていただきたいです

今、読むべき一冊です。私のオススメ本です。

やっぱりそうだったのか… 都市伝説的に言われてた日航機事故の内容。 墓場まで持っていくと語った中曽根総理。 おそらく、事の顛末を知ってた米国との関係。

知りたくなかったこと、知らなければならないこと、これから考えなければならないこと。 日本人として読むべき1冊です。 表向きはいい顔する腹黒い日本の闇を知る為に。

全国民に読んでほしい本 お身体が大変なときにこの本を書き上げてくれた森永さんに感謝

国家の対応や動きがどうなっているのか、今まで知ることもありませんでした。メディアは記事を取り上げて当たり障りのないコメンテーターを集めて視聴者には何の意味もない時間ばかり。メディアでもタブーとされていることに、深く掘り下げたこの書籍は良い意味でも悪い意味でも一般国民には新しい視点から問題を見つめることができる、新鮮なそして考えさせられる内容に期待して購入致しました。官僚経験のある森永さんであるからこそ、信頼しております。皆様も腹をくくってお書きになった森永さんのこの書籍をお読みになったほうが情報番組よりもはるかに有益性は高いと思います。ご一読されてはいかがでしょうか。

やっぱり、ヤバイ内容です。びっくりしました

完璧です。官僚、マスコミを打破してください。

ボーイング墜落の話が真実であれば日本人として日本国政府を許すことは絶対出来ない。またこの本ではジャニーズ問題はいらなかったと思う。

早く読みたくって！早い対応ありがとうございました。 いつも便利な本屋さんよろしくお願いします。

日本人が日本人として生きていくことができるよう、沢山の人に読んでほしい１冊です。特に「日航１２３便」については全く新しい事実(だと思われる)が書かれており、これは「書いてはいけない」内容なんだろうと強く感じました。再入荷されてもすぐになくなる状態で購入まで時間がかかりましたが、買って損はなかったです。森永さん、ありがとう。

日航機の事故、当時子供ながらに機体がなかなか見つからないことに違和感を感じていました。この本を読んで、今まで腑に落ちなかった政治の面でも点と点が繋がって日本の闇を垣間見ることができました。地方なので遅れての放送かも知れませんが、森永さんがテレビに出演してしている姿を見て勇気づけられる思いです。森永さんにはもちろんですが、TＶ局やこの本を世に出してくださった方に感謝いたします。

あっという間に読み切りました。 今の日本に不安しかない。怒りを持って読みました。

全国民が読むべき本です。購買運動しています！

どこの書店も売り切れでしたが、3週間ほどで送っていただきました。 皆さんに読んでもらいたい本です。

買うかどうか当初は迷った。 しかし、買って読んで正解だった。

日本の3つのタブーの真相に、果敢に斬り込んでいる。特に、ザイム真理教と日航機123便の事件以降の日米関係の経済分析は、現場に明るく、しかも勇気のある、森永卓郎さんでなければ、書き得なかったものだと感じ入った。一気に読んでしまったが、繰り返し味わいたい書である。この後も、森永卓郎さんの書籍は、3冊用意されているとのことなので、楽しみに出版を待ちたいと思う。

誰もがそう思っている三題について、事情を知っている筆者が本当の姿を赤裸々に詳細に書かれていて一気に読める内容でした。記述も平易で分かりやすく興味を持っていたら一読をお勧めします。反論意見や他の面からの考察があれば５点を献上していました。

今まで テレビで報じられている事を鵜呑みにして、ぼんやりしていたなあ、と思いました。 興味深い内容で、読み出すとどんどんページがすすむ感じでした。 JALの事故の真実にもビックリです。 知ることができてよかったことばかり。 森永さん、奇跡がおきて元気になって欲しい！

テレビではすっかり見慣れた著者だが、著書を読んだのは初めてです。 面白さが予想を易々と超えて行きました。 ご本人が病気をオープンにすることで吹っ切れたのだと思う。 確かにこれは遺書だ。

森永さんにはこれからもまやかしのない情報を私たち庶民に提供してほしいと思います。 読みやすい文体で小5～６生の国語力があれば読める配慮ある構成がされ、文章で書かれています。わかりやすいです。私たち庶民が知って当然のことが隠されていることが腹立たしいです。この本を読まなければそんなことも知らずにいたことがショックでした。

決して触れてはいけないタブーと題して書かれた4章の話。とても読みやすく書かれています。