これは、あくまでも私の感想ですが、翻訳というものは、あんなふうにそのまま訳さないといけないルールがあるのでしょうか。もう少し、いやもっと日本語に訳すなら日本人の心に合った訳し方、表現があるのではと思うほど、上から目線やディスりが頻繁に出てきてイライラします。よって内容が頭に入ってきません。
『私のかわいい、ぼんくらちゃん』、『あなたは私のしもべ』、『あなたの頭の中はナメクジ』…等々、気持ち悪くて読み進めなくなります。
きっと為になることが書いてあるのでしょうけどね。
愛ある言葉でわかりやすく書いてある、例えばエイブラハムの本で充分です。
買って後悔しました。期待していただけにとても残念。