ボケ防止の自己啓発用に読書を始めようと購入しました。少しずつ読み進めたいと思います。

８０歳になって、身に沁みました。気が楽になりました。

いろいろ考えさせられる本でした。和田さんの本をもっと読みたくなりました。

なかなか為になりました。 終活なんて必要ない！ 勇気づけられました。

終活で物を増やさないを心がけているのですが、近くの図書館で借りようとしても半年待ち、10ヶ月待ちはざらです。特に和田秀樹さんの本は人気があり、なかなか読めないのでつい買ってしまいました。 ｢自分の生き方は､医者ではなく自分が決める」｢死生観を持てばジタバタしない」等々、さっそく読み始めます。

ちょうど80歳手前の母が病気なのでこんなタイトルの本を読んで見ました。 死ぬことを気負わず、緩和治療をしておおらかな気持ちで見送りたいと思わせる本でした。

どう 最期を 迎えたいか、を 改めて 考えさせられました。品良く 賢く おもしろく、「極上の死に方」とは つまるところ 「極上の生き方」を すること。楽しみながら 1日を 過ごして 人生を 終えれたら 最高だと 思っています。

母が読みたいとのことで購入しました。注文してからすぐに届いたので、とても喜んでいました。 これからじっくり読むそうですが、これからの過ごし方がとても明るくなりそうな内容で、良い本に巡り会えたと言っています。

やりたい事を、我慢するばかりが、良いとは、思いません。

物の見方の面白さに気がつかせてもらいました。 どうせ、いつかは死ぬことを、忘れたいのか、ただ、忘れているのか、気付きの多い本でした。