映画も見ました。全巻揃えて、またゆっくりたのしみたいです。

ゴールデンカムイ最大規模の集団戦闘となる五稜郭の攻防戦と金の行方が描かれる29巻。濃密ながらさらに濃密な最終巻に向けての緊張感がたまらない。

非常に良かったです、今回はありがとうございました、またよろしくお願い致します。

まるで映画を観ているようなダイナミックさです。 素晴らしい

表紙の鯉登少尉は当初おかしなキャラだと感じたが、読み進めるうちに魅力がわかる

とてもおもしろかった！ 各勢力が一同に集い、一気にクライマックスへの盛り上がり感があり、楽しみです。樺太での経験で一回りたくましくなったアシリパさんや、各キャラの背後の厚みも増えているので、深く物語が楽しめます。

読み進めれば読み進めるほど、鶴見中尉って良くも悪くもヤバい人なんだな…と強く思う。

◇帯に 〈実写化と連載終了とコミック連続発刊で完結〉 が目に飛び込んできます。 ○カバー 表:鯉登少尉もキリリとカッコいい。 裏:鯉登平二少将と駆逐艦。 ─ ○最終回掲載に向けて、全話無料公開が展開中なので、加筆箇所を比べて楽しんでいます。 ─ ◎辺りも、コミックを所有する良さかなと。 ─ ▲前巻に続き、また歪んでいました……。

あと2巻で終わります。この29巻もクライマックス感が半端ないです。ヤングジャンプの方では最終回が掲載されました。8年間続く漫画です。素晴らしいエンディングに、あと2巻、付き合わせて頂きます！！

１巻の頃からワクワクドキドキしながら単行本を追い続けてきましたが、この巻でついに念願の隠し財法を発見します！とはいえそれでめでたしめでたしとはならず、主人公たちと敵対する鶴見中尉たちも財宝を奪わんと迫ってきていよいよラストバトルが始まります。連載の方ではすでに最終回を迎えていますが、自分はこのまま単行本で追っていきたいと思います。

買い忘れていて、地元の書店で買うよりお得なので、購入。

ストーリーの良ささることながら、シリアスと笑いのバランスが良い。 絵もうまい。好きな作品のひとつ。

あと2巻で完結かー！めちゃくちゃハマって楽しめたけど終わるのは寂しく！

主人公らがついに暗号が解けたものの、そのタイミングはまさに全勢力がほぼ同時に解けてしまうアクシデント。そして全ての勢力が一斉に函館は五稜郭に集結しつつある。そして金塊の本当の正体とは。本来の目的とは。どんどん伏線が回収しても、その加速は止まらない。

コミックス派ですが無料公開があったので先に読ませて貰い、紙の本で読めるのを楽しみにしていました。あのキャンペーンは本当によかったと思います。 最終決戦の地は函館ではという予想を見掛けていましたが、遂に函館です。

やっぱりゴールデンカムイはワクワクしますね。

単行本修正箇所も結構あって、本誌を読んでいても楽しめました。

本が届いて開封してすぐ、帯で実写化を知り衝撃を受けました。 キャストの発表をドキドキはらはら待ってます。

自分の欲しいものが手に入り満足しています。

変態的（笑）なキャラクター陣がとても魅力的です。もうすぐ終刊、寂しいですね。

本屋で買っていたがセールを期に購入しました。

完結してしまうのが寂しくて仕方ないほどの面白さ。彼らの行く末を最後まで見守りたいです。

ラストが近くなってもまだまだ勢いが落ちてなく続きが気になります。