腎臓療養食を作っている従妹からの依頼で贈りました。＝腎療養食は、適切なエネルギー摂取に加え、塩分、たんぱく質、カリウム、リンなどの制限が必要な場合もあるそうです。＝療養食の中でも難しいのが腎療養食だと思います。 * こちらは、食品５５６品目もの「エネルギー」「たんぱく質」「塩分」「カリウム」「リン」「炭水化物」「水分」の含有量を網羅。種実類や飲み物（アルコール類含む）も掲載。＝「あっ、この食品のカリウムやたんぱく量はどの位だろう？」という時に、調べるのに大変便利だそうです。カラー写真付きでわかりやすいとのことでした。 * また、厳密な食事管理が必要とは言え、１日３食、毎日自炊というのは現実的には難しい。そこで、外食メニューやコンビニ弁当、お惣菜などの栄養成分や食べ方のアドバイスも紹介。助かっているそうです。 * A５版位でハンディ。順天堂大学・冨野名誉教授監修。2016年４月第１刷発行、2019年９月第４刷発行でよく売れている本のようです。＝贈り物なので画像はお借りしました。

腎臓病になった父の料理を作るときの参考に購入した本の一部です。 カラーで見やすく食材ごとに腎臓病の人に必要な成分が書かれていてわかりやすいです。 …が母はこういうデータ系の本を理解できない（頭が拒絶）タイプなので父が読んでいました（－－； あとは茹でこぼし、低塩・低リン・低カリウム製品の調味料等で気を付けています。 （市販の減塩はカリウムを増やしていることがあり透析を受ける人には向きませんので商品に注意書きされていますので購入されるときは要チェックです）

ネフローゼ症候群になり、腎臓病食を勉強する一環で購入しました。 量が写真で載っていて見易く、加熱前･加熱後の成分変化やカリウムの多いもの･少ないものランキング、外食やコンビニ食をする場合など日常に戻った時に欲しい情報があって良かったです。 ただ、載っている量が単位ではなくグラム(計算はしやすいのですが)なので、慣れてしまえばこれ１冊でも大丈夫かもしれませんが、最初は単位表も同時に併用した方がいいかなと思います。

腎臓が高度低下している知り合いのおじさんにプレゼントしました。とても見やすく良かったと言ってもらえたので買って良かったです。

タイトル通り分かりやすくてとても参考になりました。 いつも手元に置いて食事の用意に役立たせています。

大変わかりやすく、とても勉強になりました。

私もそうですが、高齢の両親が持病を持っているので、食事の際に大変参考になります。今まで、あまり気にしなかったのですが、これからは勉強して行きたいと思います。

分かりやすくて良いですが、春雨が乾燥したままの状態でしか記載されておらず、煮るとカロリーが4分の1になる事を記載して欲しかったです。

持っていて損は絶対無いですよ！！ これがあるから調理が自由自在という訳ではないですが、手元に1冊はあっても良いと思います。

図書館で借りた本ですが、母がとても日々の確認に見やすい！とのことでプレゼントしました。

リピート購入です。 とても見やすくわかりやすい。 写真付きで、量や成分も理解しやすい。

普段食べるものが、写真付きでとてもわかりやすく記載してあるので、とてもわかりやすいです。 加熱処理後などの成分も比較出来ます。

主人が腎臓病で食事制限をしているので購入しました。似たような本をすでに持っていましたが、より細かい説明があり勉強になりました。