北斗の拳ではなく,MAD MAX2で育った世代なので,めちゃ期待していた完全新作のMAD MAXでしたが,肝心のマックス役のトム・ハーディーでは,坊主頭で撮影に望んだ名女優シャーリーズ・セロンの存在感がスゴ過ぎて,マックスの存在感は薄く,シャーリーズ・セロン演じるフュリオサの映画になってしまいました(^^;)
マックスの愛車のインターセプターも登場するという事で期待していましたが,冒頭で早くも敵の手に渡り,シルバーに塗られたコンバットマシンに変形されてしまい,ガックリ。
まだ家庭でビデオで気軽に映画を楽しめる時代ではなかったので,MAD MAX2を観に何十回も足しげく映画館に通った者としては,この作品はMAD MAXじゃないです(>_<)
タイトルは【フュリオサの怒りのデス・ロード】でしたら,CGなしのカーアクションとか純粋に楽しめたと思います。残念。
†††††††††††††††††††
miyo@miyo様へ
それだけの膨大でステキなコレクションに
御主人様もお嬢様も興味がないのは
残念過ぎですね(>.<)
お嬢様の将来の旦那様がそのコレクションの
価値を解って興奮しまくるぐらいの方だと
良いですね(^^)
確かにこれ以上はフュギィアとかバレるモノは
購入出来ないのは歯がゆいですよね(TT)
5インチではなく10インチのフュギィアの
価値が解り過ぎているmiyo@miyo様としては
欲しくてたまらない気持ちよーく解ります。
あん肝は本当安くてお手軽ですから,御主人様や
お嬢様が飲み会で外出時の,miyo@miyo様の家飲みの
良い,つまみになると良いなぁ(^^)