待ちに待った本です。 出版差し止めかもと心配していましたが無事販売されて一安心しました。 一番に販売を開始してくれた楽天ブックス、ありがとう。 そして、殆どの出版界、放送界が沈黙を続ける中、ここまで中身の濃い本を書いてくれた筆者の方々と、陰ながら声を上げて協力してくださった多くの業界内の方々にも感謝します。 内容は、おぞましいの一言です。 この言葉を連発していた某作家に特大のブーメランが、テカった額あたりにガツンと戻ることを切望します。 読んでください！ とにかく読んで、どちらの言い分に理があるのか、自分の目と心で判断してください。 そして、大きく声を上げて訴えてください。 それだけの力を持った、素晴らしいノンフィクション本です。 一人でも多くの人の目に触れることを心から願います。

先日「金スマ見たわ」と言った姉に、「あの女の人は複数回結婚していたらしいよ」と教えたら、「そりゃ（その女は）アカン！」と言ってビックリしていました。番組を見て信じ込まされている方々のために真実は絶対に必要です。百田ファンだっただけに残念で仕方ない。

到着が待ちきれず、店舗でも購入してしまいました。 よくぞ、これだけの『証言』を取って、情報を丁寧に繋ぎ会わせ、これまで騒がれてきた数々の疑惑に対し、ハッキリした答えを出してくれたと、驚きました。 テレビや雑誌で伝えられる情報量の少なさや、明らかな偏り方から、作家タブーや関西テレビ業界の闇の存在は、何となく想像できましたが、その内幕が、これほどえげつないものだったとは。 たかじんが、たかじんのお母さんが、弟さんが、娘さんが、前妻さんが、Ｋさんが、Ｕさんが、とにかく気の毒で、他人ながら憤りを感じます。 読売テレビの番組、今後また、見たくなる日が来るのだろうか。 これだけの証言が上がっているのなら、打越さんの裁判、東さんの裁判も勝てるのではないかと希望が見えて来ました。

「百田尚樹『殉愛』の真実」 人気番組、金スマで２時間も使って宣伝を打った 永遠の0、海賊と呼ばれた男等のヒット作で知られる百田尚樹の ノンフィクションと言う名ばかりの 読者参加型ミステリー小説「殉愛」の本物のノンフィクション検証本です。 人の噂も75日と言う諺がありますが、100日過ぎても止まない 「殉愛騒動」 ネットの後追いじゃないか？と思われる方も居るかも知れない。 それって、単なる遺産騒動じゃないの？と思ってる人も居るでしょう。 違うんです。 本当のプロの書いたノンフィクションを見せて頂きました。 この本は「買い」です。 追伸：こちらの本は「殉愛」を読まなくても分かる親切設計になってます。 あっちを読んで無いからという心配は御無用ですよ。

「殉愛」を読んた後のモヤモヤ感、 そしてこの騒動のマスコミの取り上げ方、 もうこの何ヶ月か、どうも釈然としない事ばかりでした。 そんな中に！この本のおかげで 心がスッキリと晴れました！ もし貴方が「殉愛」を読んで、 何だかモヤモヤと釈然としない思いに駆られているのならば、「百田尚樹 殉愛の真実」をお勧めいたします。貴方の感じた多くの疑問をこの本は答えてくれるでしょう。

発売を今か今かとたいへん待ち遠しく思っていた本です！ 本物のノンフィクションとは何かを教えてくれる1冊であると期待して購入しました。 誰かを極端に賛美するだけの気持ちの悪い偽物は要りません！ 到着したら感想も追記します。

Amazonか楽天か迷ったのですが、こちらの方が早く発売してくださったので楽天BOOKSで購入しました。 テレビ、雑誌では嘘であっても声の大きな方、人数が多い方だけが取り上げられ、本当の事を知っている人や嘘をつかれて涙を流している人の心を痛めつけています。 殉愛を読んで感じる違和感、金スマを見て感じる嫌悪感は案外本能的なものです。 誰に頼まれたわけでもないひとりひとりの違和感がネットを通じて大きなうねりとなり、権力者の力に押さえつけられながらも、唯一、正義感や良心を見せてくれた角岡氏、西岡氏、宝島社、関係者、たかじんの親族である家鋪氏に、盛大な拍手を贈りたいです。 本当にこの本を出版してくれてありがとう。これで、たかじんも少しは報われるかなぁ。いやいや、ファンはたかじんがきちんと供養されるまで、真実を追求してくれる方々を応援します。 命を削るようなノンフィクションを書いてくれて、本当にありがとうございました。 これからも応援します^^。

殉愛を読み、金スマを見て何とも言えない違和感 その後ネットで沢山の新情報 更に何故か沈黙のテレビや週刊誌 何故沈黙だったのか分かり、日本のマスコミにガッカリしていました しかし一部の勇敢な週刊誌・今回の真実を発売してくれた宝島がいてくれて、まだまだ日本のマスコミにも真実を伝えようとしてくれる出版社がいてくれてよかった 未だにテレビで全く見ない日々が続きますが、著者は今後も続きそうなコメントを出しているので楽しみに待ちます

金スマを観て未亡人のおかしさにモヤモヤしたので、すぐネットで調べると某サイトで同じように思っている人が沢山いることがわかりました。すぐに未亡人の過去などが次々と明らかになっていき、小説のように毎日楽しんで見ていました。詢愛は買っていませんが、詢愛の真実が出版されると知った時はたかじんさんや家族の方々が救われる日が来たのだと感動で胸が震えました！皆様の集大成がこの本に詰まっていると思います。まだ届いていませんが本当に待ち遠しいです。

百田尚樹氏が書き、人気TV番組で大プロモーションを行った“ノンフィクション”『殉愛』。その本や番組の内容に対する違和感を解消したい方には是非読んで頂きたい本です。なるほどな、やっぱりな、え、真相はそうだったのか、と納得させられる記述に溢れています。 当然百田氏、やしきたかじんの後妻さん他この両者と利害が一致する方々には取材を申し込んでも断られたとのことですので、全ての当事者に取材されたわけではありませんが、それでもここまで真相に迫り、説得力のあるノンフィクション作品をものにされた取材陣、執筆陣は素晴らしい仕事をされています。創ろうとしているストーリーに必要のない、もしくは邪魔な当事者には端から取材しようとすらせずに描き上げられた“ノンフィクション”とは全く別ジャンルの読み物に仕上がっています。 やしきたかじんや百田尚樹氏、『殉愛』に興味の無い方にとっても、関西テレビ業界や出版業界の内部事情が描かれていて面白く読めると思います。

まず、どのマスコミも雑誌も取り上げず「見て見ぬフリ」を されてきたこの件に関し、出版を行った宝島社とこの本の 関係者様達に賛辞を贈りたいです。 「殉愛」を読んで、今まで感じていた疑問点や違和感の部分が きちんと冷静に精査されていて、読み物としてとても良かった。 と同時に、誰とはいいませんがおぞましい人物像が浮き彫りになり、 戦慄いたしました。途中からミステリ作品を読んでいるような 錯覚に陥ります。事実は小説より奇なり。 「殉愛」を読んで居ない方でも検証本として充分楽しめます。 買って損は無い本です。これぞノンフィクション！

「殉愛」という一冊のノンフィクションを謳う本を、紛うことなきノンフィクション作家であるお二人が繙く本。読まずにはいられません。

恥ずかしながら単行本を一気に読み上げたのは十年以上振りかもしれない。珠玉のノンフィクション。後味は非常に悪いが読んで溜飲が下がった。ネタバレなので詳しくは書かないが、夫人が1億円の寄付金を取り戻そうとする下りはもはや「吉本新喜劇」の台本のようだ。新喜劇なら大爆笑だがこれが実話なのだから背筋が寒くなる。殉愛騒動に興味のある方！必読です！

昨日申し込みましたが、２３日が発売日なのでまだ無理かなと思ってましたところ。本日配送されてきました。 早速読み始めて、とにかくページを繰る手が止まりません。 D氏の証言に至っては驚愕する内容でした。 またこれまで3ヶ月の間、鬱積してきた「百田尚樹氏」の「たかじん」への冒涜のかぎりの反証が明らかにされ出版されたことが何よりも嬉しく、溜飲が下がる思いです。 著者の方々及び宝島社へ敬意を表したいと思います。 まだ読まれてない方は是非お買い求めください。 「殉愛」は回し読みするか、「金スマ動画」見るだけでもOKですので 本書は是非購入をお勧めいたします。

以前、金スマを見て感じていた違和感を払拭してくれる本です。プロのノンフィクション作家の本気を感じさせてくれます。ネットでの情報以上にプロの情報収集には感心の一言しかありません。未亡人の過去を知る人達へのインタビューはまるでサスペンスホラーかの様で寒気が止まりません。第2弾を希望せずにはいられない本です

「ノンフィクション」をうたい、嘘八百を並べ立てた「殉愛」を出版した罪は重い。 今回の騒動により出版物への信頼がさらに低下し、出版不況を加速させそうだから。 しかし、このような良心的な書籍が出版されて、本当によかった。

金スマで異常な違和感を覚え、「殉愛」では途中で吐き気がし最後まで読むことはできませんでした。 利害に塗れたマスメディアがこの騒動を全く報道しない中で正義をもって出版された、この本は一気に読み終えました。。 感想は、やはり・・・そして想像以上の・・・！ 公正に当事者、関係者にしっかり取材をされ、事実に基づき検証された内容が書かれた圧倒的ノンフィクション！ 不都合な当事者達は全員揃って取材拒否されています。 拒否！ 娘さん、元マネージャー、ご親族、関係者の皆様の悔しさが伝わってきます。 さぞかしい悔しい思いをされている事でしょう。 改めて、もし今回の騒動の火付け役である百田尚樹が当事者に取材せずたった３００時間で書き上げた圧倒的なフィクション「殉愛」が出版されなければ・・・ 常軌を逸した虚言癖、執拗なまでにヒステリックな銭ゲバが普通に生活し、また次の・・・と想像すると背筋が凍りました。 余りにもおぞましい「誰も知らなかった、やしきたかじん最後の７４１日」の真実。これを闇に葬る事無く、恐れずジャーナリズムを貫いて下さった著者と出版社に感謝です！ ぜひ続編も出版して更に事実を世間に明らかにして下さい。 そして、たかじんさんとお母様が少しでも安らかに眠れますように。

本が出るのがこんなに待ち遠しいなんて！ 小学生のとき以来のトキメキと興奮でした。 内容も期待通りのさすがプロの取材力です。 スーパースターの謎の死、 巨額の遺産、 ミステリアスな後妻、 人気作家の出版界への圧力と記事つぶし、、 こんな大スキャンダルがなぜかテレビでは全く報じられずに 無名のネット民が掘り起こしていく真実もやはり限りがある中で スゴイです。出版してくれてありがとう宝島社！続編希望！

たかじんさん死去後、彼を取り巻く人間達に少しでも興味を持たれた方は是非読んでいただきたい。 百田氏の殉愛を読んでいなくても、この本はわかりやすいです。 素晴らしい取材のもとで暴かれるおぞましい真実。 この真実を暴く力となったネットでの数々のタレコミにも脱帽。

待ちきれなく、本屋さんでも購入しました。 一気に読んでみて、モヤモヤしていた事がスッキリしました。第二弾、期待しています！

百田尚樹さんこれを読んで自分が小説家だと豪語してることに恥じてください！ これこそがノンフィクション！実力！取材する努力です！

週刊誌では多少の報道があったが、テレビでは一切流れない「殉愛騒動」。しょせんネット上の祭りという扱いで終わってしまうのでは？と危惧する中、この本が発売されました。 内容も濃いです。この件に関わった多数の人達に直接取材するという「ノンフィクションなら当たり前」の事をしっかりと行って書かれた本です。特定の人物からの、偏った取材のみで書かれたノンフィクションとは訳が違います。でてくる事実もまぁ、すごい。どうすごいのかは、実際に購入して読んでみて下さい。百田先生の言葉を借りると「おぞましくて、おぞましくて、世間はびっくりするぞ」という具合です。 単純な遺産をめぐる身内の争いなんかではないんです。テレビ関係者やら医療関係者やら法律関係者やら、様々な人達が後妻を中心として（ふりまわされて？）動いていた結果、現状に行きついた様ですが、最終的に、どう決着がつくのか？ この先の流れを見ていく上でも、必読の書だと思います。

『殉愛』を買って読んだ時はお金をドブに捨てたと同じだと思いましたが、さすがプロのノンフィクションライターが手掛けている作品は違います。 この本こそ「金スマ」で特集して欲しいw 夫人の前夫への取材も敢行。それぞれの取材の過程などもあり、分かりやすく信頼できる文章になっています。 『殉愛』のモヤモヤを解消するのにオススメの一冊！

この騒動を知る多くの人が、おかしいおかしいと思っていたはずです。 その疑問に答えてくれたのが本著です。 こんなことがまかり通る国でいいのか。 美談のカーテンの裏で何が起こっていたのか、一人でも多くの方に知ってもらいたい。 芸能人の遺産相続問題どころではない大きな闇が、この本の中に記されています。

金スマも見ておらず、殉愛も読んでおりませんが、ネット民による真実の追求を毎日チェックしておりました。３ヶ月以上夢中で追い続け、真実を知りたいという欲求が止まりませんでした。しかし、テレビではまったく報道されず、週刊誌でも取り上げられない。「殉愛」作者のTwitterでは、自分の本が誹謗中傷されていることに対する非難をするだけで、こちらの本当に知りたいことははぐらかし答えてくれない。作家タブーというのがこんなにも世の中の情報を遮断してしまうのか、と驚きました。ただ、そうして抑圧されればされるほど、知りたいという欲求は高まり、この本が出ると知った時から毎日発売日を心待ちにしておりました。読んでみて、「殉愛」がどれほど偏った視点から書かれた本かということがよくわかりました。特にたかじんさんのご遺族の手紙の項では、胸がつまる思いでした。無念の中亡くなられたお母さん、どんなにか息子の最後を看取りたかったことでしょう。お気持ちを想像するだけで涙が出てきます。 また、この情報の統制は作家タブーだけではなく、制作会社やテレビ局なども関わっているらしい。闇は深い。 初めは圧倒的不利と思えた主人公が長い時間をかけて闇の組織に大逆転するというような長編小説を読んでいる気分です。今は中巻の半ばごろでしょうか。今後の展開に期待しています！第二弾が出たらまたすぐ買います！

派手な言葉も、感情的な言い回しもない。 寧ろ大変読みやすい文章なのに、グイグイと伝わってくる力は素晴らしく強い。 それでいて、取材対象へのRESPECTは忘れない。 プロの書くノンフィクションのスゴさを改めて感じた１冊です。 内容については全く新しいものあり、既に記事になっているものもあり。 ただ、極秘にしかも短期間でここまでまとめあげるプロの実力にまた感服、でした。 『殉愛』の作家大センセイは一度、角岡さんか西岡さんに土下座したうえで 宝島社のお茶汲みからでなおしては如何でしょうか(冗談) 最後になりますが、あまり気が進まないであろう後妻との過去を明らかにしたD氏に 敬意と感謝を表し、そしてたかじん氏の御遺族の哀しみが１日も早く癒やされることをお祈り致します。

いやいや、予想以上の恐ろしさでした。さくら。本当にあんな女がいるんですね。たかじんが哀れでならない。許せない。 それにしても宝島さんの取材力には恐れ入りました。まさかDさんの証言まで聞かせてくれるとは！そして家鋪渡さんの手記。さくらへの怒りで腸が煮えくりかえる思いでした。光子さん、無念だったでしょうね。 大手の出版社やテレビ局がおおっぴらには報道してない中、よくやってくれました。これが口火を切って、ネット民以外の一般層にもさくら達の悪業が知れ渡りますように！

人格障害の後妻と、人として幼稚な作家が取り組んだ演習が、捏造のために、暴かれ、それに利害が絡んだ作家タブーとテレビ業界、すべて欲と保身といがんだ権力構造の産物が、この純真本にてよくわかりました。早く正義が下され、名誉の回復が、娘さんの関係者の人達にあります様に”

妙な空気の中、この本の出版に関わられた皆様に、心より感謝申し上げます。 金スマを見て「なんかヘン」から始まって以来、昨年11月より続いていたモヤモヤが少し晴れました。でもまだまだ始まりですよね、宝島社さん、どうか真実に飢えた私たちにおかわりを下さい！ ご遺族（夫人除く）や、心が通い合っていたたかじんさんの本当のご友人、関係者の方々のうけた傷が癒える日が来ますように。その際には、本当のお別れ会をしてたかじんさんを送って差し上げたい…と夢見ております。 ネットを見ない世代の方々はまだ真実を知らない方が多いので、この本を買ってお渡ししています。