終わってしまいました。とうとう。
表紙の絵、とっても幸せそうでいいですね。
全て穏やかな話でゆったりとした気持ちで読めました。
ひとつだけちょっと今までみたいなすれ違いの話がありましたが
なんというか、危険度がないから安心して読めました。
ハラハラドキドキという点ではちょっと物足りないかもしれませんが・・・。
挿絵で新しいニコも見れたし、ケルピーも1話だけ出てきたし、
それにアルヴィンがとてもかわいいです。
リディアはすっかり大人でした。
エドガーも落ち着いていたけど、やっぱりリディアのこととなると・・・という点は
ずっと変わらずで良かったです。
もっと妬きもちを焼いているところ、リディアを困らせた相手をコテンパンにやっつけるところ、そして、リディアをくどきまくるところを読んでいたかったけど・・・
そこは何度も読み返すことで我慢します。
シルヴァンフォードでのお話、良かったです。2人が本当に幸せになれて。
一番びっくりしたのはリディアがその後、双子を生んでいたことです。
そこはなんだかさらっと登場するだけで、詳しくは描かれていいませんが。
またいつか、伯爵ファミリーのお話を読むことができたらいいな、と期待しています。