ユミル巨人の活躍でなんとか乗り越えたメンバーたち。でも即、次の巨人が…。

アニメを視聴後に購入。躍動感あふれる作画でページを繰る手が止まりませんでした。

テレビで観ておもしろかったので購入しました。物語もよく考えられていて、良いものだと思います。

2009年に連載がスタートして2013年には アニメ放映され、今や国民的マンガになっ ちゃった作品♪♪ 2014年楽天ブックスで売れた進撃の巨人 コミックシリーズは8万8432冊☆★☆ 厚さを1.4cmとすると、積み重ねると1238 メートル(ちなにみスカイツリーは634メー トル)になるそう。。。\(◎o◎)／！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ まず最初の一冊は♪♪ 娘がお友達と会った時に読んでないと話に 付いていけない！ということで購入しました !(^^)!で…私もハマっちゃってます♪ あらすじは。。。 突如現れた多数の『巨人』の侵攻によって 人類は存亡の危機に瀕し、その巨人がすべ てを支配する世界で人類は巨人の『エサ』と 化し巨人から身を守るために高さ50mの壁 を築き壁外への自由と引き換えに巨人から の侵略を防ぎ仮初めの平和に満足して暮ら していた… が、約100年後のある日突如として壁を超え る超大型巨人が出現し人々の平和は崩れさ ってしまう。 逃げ惑う人々をおもむろに摘み上げ次々に 口の中へと放り込む巨人！！ 母親を捕食され巨人の撲滅を誓う主人公の エレンはミカサ、アルミンたちと訓練兵団に 入団し対巨人戦闘術を学んでいく。 ある日巨人に立ち向かっていたエレンが捕 食されてしまい、絶体絶命の窮地に陥った 時『巨人を攻撃する巨人』が現れた。 その巨人が力尽きたかに思われた時その肉 体から現れたのが死んだはずのエレンだっ た。 巨人の胃袋の中で怒りを爆発させ、巨人化 能力が覚醒したのだった。 と…なかなか斬新でキョーレツな内容で、こ れからどんな展開になっていくのだろうか？ と興味津々です☆ しっかし、こんなストーリーを考える人の頭 の中って！一体全体どうなっているんだろう か?!などと、ついつい考えてしまう私なのでし たぁ～（笑) 実写化が決まり…どんな感じに仕上がるの か!!とっても楽しみです♪

前巻終盤で正体を現した超大型巨人と鋼の巨人に激昂し巨人化するエレン。 いくつかのやりとりで巨人の秘密をめぐる細かいディティールやそれぞれのキャラの立ち位置は徐々に語られていく。後半にはおそらくかなり踏み込んだ発言をしているであろうシーンがあるが、読者の持つ情報だけでは世界の謎について結論が導き出せない。次巻は12月9日発売予定とのことだが、すでに待ちきれない。

なぞなぞだらけだなあ。色々考えるんだけど･･･わからん。でもそこが良い。 画像はウソ予告。コニーの扱い･･････アルミンも普段は可愛いのに･･･いう感じかな(汗

水がかかって乾いたあと独特のシワが数ページに渡って残っていました… 楽天ブックスさん…? 内容的には大きく進展はありませんでしたが、かなり核心に近付いたストーリー展開でした 次巻は12月だとか… 楽しみです

実は我が家は発売日に娘が本屋さんで買ってきました。 友人の息子さんが近所の本屋さんになかったということで頼まれて購入。 注文後、２日で届きました。 話事態ににはあまり進展ははないのですが、最後はいったいどうなるのだろ～？と思いをめぐらして次巻を楽しみにしています。 私の周りのアニメ好きではない人もこのアニメは観ているている人が多くて、あ～だの、こ～だの、と言ったりしているのが楽しい。。。 いい大人がね。。って思いますけど、年齢を超えて人気のようですよ。

この裏切り者ガーー、、ドスドス、ガンガン・・・・一方調査兵団本体は・・・というわけで、塔での襲撃から一夜明けた一日の動きが描かれています。 まあ一日というか実質半日程度なので大した進展がある訳ではありません。 エレンは状況を把握するのに精いっぱいな感じ。 アルミンやミカサ、調査兵団本体の動向も描かねばならないし、巨人組はそれぞれいろんな思惑からだんまり気味。 というわけで新たな真実が明らかになる訳でもなく、進撃の巨人シリーズの中ではかなり地味な回になってしまいました。 この日の夕方から翌朝にかけて動きが激しくなるであろうことが予想されますが、それは12巻にて。。

毎回、楽天さんでお世話になっています。今回も早く手元に届くの楽しみにしております(^-^)このマンガ・・・面白いですよー(^-^)

諌山創氏が描くサバイバルバトルファンタジー漫画第１１巻です。超大型巨人と鎧の巨人を相手に奮戦する巨人化したエレンと隊員達ですが・・・。巨人達を操り人間に仇為す者達の思惑とは？続きが気になる次第です。

息子に頼まれて購入。１巻からずっと愛読しています。次巻も楽しみです。

人気作品ということもありますが、どうもこれまで「ホントに面白いのか?」と疑問を持っていたことも事実。時間を持て余してしまいがちな年末年始用に、思い切って購入してしまいました。描写は確かに過激でまず、絶望が前面に出され、その中で希望をつなぎながら生き、闘う姿勢が感じられます。過去に解説本なども読みましたので、ポイントポイントでわかるところはありますが…もう少し、キャラクターに思い入れができる要素と話のテンポが良くなったらイイナとは思います。

戦いのシーンは読み疲れますね。興奮でグッタリしました。別マは月刊なので、単行本1冊＝4話が出るまで4ヶ月。アニメは週1放送で、漫画に追いつくのでは?!と要らぬ心配をしています。

巨人同士の戦いが迫力満点！ そして、エレンが・・・ また猿の正体に近づくか・・・ 毎巻楽しみです！

新刊が出る度に前巻読み返してます。 ますます盛り上がってきて、どんどん展開が読めなくなってきました ただ着実に前進してると思うので益々楽しみになってきました。

実質全然物語りが進んでいない、謎のまま。大人気になったのでこのままずるずる引っ張る作為が見えて、ちょっとげんなり。アニメが良く出来ているだけに、原作が負けてどうする、と強く思いますね。

10巻ラストの衝撃の告白から、実質あまり話は進んでいないようです。 結局何もわかっていないのでは。 ますます謎は深まるばかりです。

娘に頼まれてのポイント購入です。レビュー前後してま～す(^_^)/

展開いい感じできていますね。巨人の話奥が深くなってきましたね。続きが気になります。

発売日に自宅へ届き、早速読みました。また次の巻もこちらを利用したいと思います。内容について、巨人やライナー達の故郷、本当の敵などまだわからない事が多いですが期待しています。

早く続きが読みたくてたまりません。 また12巻まで何度も読み返して待つことにします。

最近、旦那と妹が読んでるので。 面白いようです。

ウォール・ローゼ付近に現れた巨人の群れに対しユミルが行動を 起こすあたりです。

テレビの再放送を観てハマってしまい購入しました。

巷で人気なので一気にまとめ買いしましたがほんとに面白いですね。

11巻は、本屋でも売り切れていて、入ってきておらず未定と言われたので、ここで見つかって良かったです。早急にイラスト制作で必要だったので。

続きが読みたい、これからの展開が人類の・・・に早く読みたい。

特に凝ったふうでもない台詞なのに会話だけの場面も食い入るように読んだ。激怒するエレンに初めて共感したしユミルは面白い。繊細な巨人やパパみたいな巨人が気味悪くてよかった。コミカライズとスピンオフが違う絵なのは非常に残念ですが良さそうなので一応各席確保。比べて劣る収集途中の漫画とさよならする踏ん切りがついた。絶望感という刺激も度を越せば不愉快なだけなので進撃ぐらいがいいです。「知性のある巨人で戦隊ができるな」と思ったらウソ予告が(笑)