失礼に当たるかもしれません、不快に思われた方いらしゃったら申し訳ございません…でも個人的にずっと「手話って魅力があるな」と思ってました。手話で対話されてらっしゃる方を街中で何度か見かける事があり、その方々がとても楽しそうにお話をされていて、確かに障害はあるかもしれませんが、話をするという点において手話であろうが口話であろうが楽しさの共有は出来ますし壁はないんだなとその時から思いました。なので手話を話せたらまた違う世界が広がるかもしれないと思い、より実用的な参考書がないか探していてレビューの評価も高くコメントも多く寄せられていたこの本(辞書)を購入するに至りました。